書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。
2019年 01月 21日 英語の童話詩集『マザーグース』には、たくさんの詩が収録されています。たくさんの国で翻訳されていますので、日本語でも読んだことがある方がいると思います。残念ながら、日本語で訳された文章は、原文の良さが十分には表現されていません。それは、訳者のせいというよりは、英文の詩をその響きやリズムまで正確に日本語訳することがそもそも難しいためです。意味を正しく訳そうとすると、詩のリズムが崩れてしまいます。...
2019年 01月 20日 英語の詩を文字の意訳ではなく、音やリズムを大事にして日本語に訳してみるチャレンジ企画。前回は、『ハンプティ・ダンプティ』の和訳をご紹介しました。語尾の音を合わせる、というもの。いわゆる、韻を踏むというやつですね。そして、今回はマザーグースの童話集より、「ぱ行」の早口言葉でもある、『ピーター・パイパー』の翻訳にチャレンジです。言葉の意味ではなく、詩のリズムや音を再現しています。原文に続いて、筆...
2019年 01月 19日 以前から、童話集「マザーグース」の作品を本気で翻訳したいなぁ、って思ってて。単語の意味だけを和訳するんじゃなくて、詩の音とかリズムとか、雰囲気を含めて日本語化してみるという実験。むしろ、単語の意味を崩してしまって、原文を日本語で再構築するような感じ。今回、いくつかチャレンジしてみました。まずはこちら。マザーグースに収録されている、『ハンプティ・ダンプティ』です。英語の原文に続いて、僕が翻訳し...
2019年 01月 18日 英語の詩を和訳するとき、単に言葉の意味だけを日本語化してもその詩の良さは伝わらない。美しい詩がなぜ美しいかは、その言葉のリズムであり、音の流れであったりするから。アメリカの大学でスペイン語を学んでいた時に、「Phonetics(発音学・音声学)」のクラスを受講したのですね。そのときに、「あぁー、詩のリズムってなんて心地良いんだ」って感動して。でも、その詩を和訳したものを読んでみると「えー、こ...
2019年 01月 18日 15年以上前から配信している僕のメルマガ。もっとも、最近は年に1度も配信しないこともありますが……。1年以上ぶりに配信する、メルマガの文章を書きました。* * * また、前回の配信から1年以上経ってしまいました。この、『マイクロ小説』メルマガ。改めて過去の配信履歴をさかのぼってみると、創刊号は2003年のようですね。今から15年以上も前。不定期で書いてるので、配信したりしなかったりを繰り返し...
2019年 01月 13日 15分のフリーライティングをする時に、誰でも使えるお題のリストみたいなのがあったら良いなと思って。ちょっと作ってるとこ。とりあえず、100個くらいお題をつくって、それをツイッターの自動投稿で毎日配信されるようにしようかな、と。ま、自分用にも使えるし。移動時間など、15分あったらひとつ記事が書けるようになると、楽しい。
2019年 01月 10日 今から8年ちょっと前。2010年の終わりころに、「ケータイ会議」ってのに参加させてもらったんですね。富士通製の携帯電話をブログでレビューするっていう企画。周りがみんなすごいブロガーさんがいる中で、なんで僕が選ばれたのかいまだによく分からないんですけどね。一応、2002年頃からブログは書いてたし、もっと言うと1998年から自分のホームページは持ってましたけど、2010年頃は本職のWeb制作の仕...
2018年 12月 26日 そういえば、「電子書籍の無料セールをやるよ」って言っておきながら、設定するのすっかり忘れてた。さっきやったとこ。12月27日(木)17:00 (PST 0:00)より、年末にかけての5日間、下記3冊の本が無料でKindleからダウンロードできます。一行童話https://www.amazon.co.jp/dp/B07KRGCGFT┗古今東西の昔話や童話を全部ひとことで超まとめ。「竹取物語」を...
2018年 12月 14日 理路整然とした記事を書こうと思う。理路整然とした記事を書くためには、まずはその導入部分となるイントロダクションの文章を書く必要がある。これがその文章である。文字分量としては、だいたい100文字程度が良い。分かりやすくインパクトがあって的確に要点が伝わる見出しをここに掲載見出しも30文字程度が適している。誰にも分かりやすい内容で、かつ注目を集めるようなワードを用い、さらに的確に言いたいことが伝...
2018年 11月 27日 自分の本を自分で買ってみた。99円で販売中、一冊売れると30円くらいの「印税」が入る仕組み。電子書籍作り、面白いよ。一行童話https://amzn.to/2SfLljE
2018年 11月 23日 昔話って、時々なんか「え?ナニコレ」ってのがあったりするよね。もっともらしい教訓がありそうでなさそうなのとか。そもそも、勧善懲悪による復讐・報復とかって、物語のひとつのテンプレになってるけど、あれってストーリーのどこを切り取るかによって善悪がガラッと変わったりするのも興味深い。例えば『さるかに合戦』とか、最後のシーンだけ見たら、蟹が仲間を集めて猿に集団暴行してる凄惨な場面だからね。その前段に...
2018年 11月 13日 久しぶりに小説っぽいものを書いてみた。超短編 マイクロ小説。こんなやつ。* * *11月13日、僕はゾンビになった。昨日あたりから、なんとなくちょっとおかしいなとは感じてた。一日中何も食べていなかったのに、食べてなかったことにすら気付いてなかった。食欲も、空腹感もない。今朝目が覚めて「あぁ、オレはゾンビになったんだ」とようやく理解した。ゾンビになったからと言って、何かが急激に変わるものではな...
2018年 10月 19日 「おかしい、何度やっても勝てない」そう呟くと、桃太郎はため息をついた。鬼ヶ島で鬼を退治したあと一躍有名になった桃太郎は、本格的に格闘家を目指してトレーニングを積んでいた。そこに現れた永遠のライバル、三蔵法師。お供の家来も3人と、人数的にも申し分ない。「でもやっぱり、勝てないんだよなー」まず、圧倒的な身長差。こっちはまだ子供。大人の僧侶に勝つのは難しい。お供の家来で勝負したいところだが、こっち...
2018年 10月 04日 先月の終わりころから、ずーっと書いては消し、書いては唸りしつつ、ようやくメルマガ原稿が完成。ブログの場合は書いてる途中だろうが何だろうがいったん公開してからあとで加筆するとかできるけど、メルマガはいったん配信するとそこから書き換えることはできないからね。やっぱりメルマガの文章はそれなりにしっかりきっちり時間をかけて書かないとって思いますね。その割には今誤字を見つけて、いかんいかんと思いつつ直...
2018年 07月 24日 宅配便とか、平日は開ける暇がないのでだいたい週末にまとめて開ける。いわゆる、「開封の儀」を一気に何個もやるのである。ブログに記事を書くためのモニター品などの他に、普通に通販で買ったものとか、プレゼント企画に当選したものなど、いろいろ。例えば今回は、ゾゾスーツで身体を計測した時に買ったジーンズと、アマゾンのセールで買ったスマートスピーカー、レビュー用のスマホの防水ケースと、ソーラー充電器。あと...
2018年 07月 20日 真っ暗な闇の中。その闇を光が照らした瞬間に、闇は闇ではなくなる。同じように、他人には知られてはいけない秘密が明らかになった瞬間に、その秘密は秘密ではなくなるのだ。秘密、とは?「二人だけのヒミツだからね」と、彼女は僕の耳元でささやいた。すっかり氷の溶けたグレフルハイをストローでかき回しつつ、「なんだろね。こんなこと今まで誰にも話したことなかったのに」そう言って彼女は少し恥ずかしそうに笑った。秘...
2018年 07月 15日 Facebook で、「過去の思い出」が見られる機能があるでしょ。何年前のこの日に、何してなのかなー、ってのがわかる機能。10年日記みたいなやつ。で、今日、その過去の投稿を見てたら2年前に麻布のテンプル大学で2ヶ月間だけ社会人学生をやってた頃のことが出てきた。クリエイティブ ライティングって言って、英語で小説の書き方を学ぶクラスを受講してました。もちろん、授業も全部英語で。ロサンゼルスに住ん...
2018年 07月 06日 もともとメルマガは好きでずっと書いてたんですよ。めちゃめちゃ短い超短編小説を「マイクロ小説」って名づけて、メルマガで配信してました。今でも一応メルマガ自体は残ってます。あんまり配信してないけど……。で、そのメルマガからスピンオフする形で、モバイルサイトに作品をまとめたり、ZIN展に出品したり、POD形式で出版してみたり。楽しいですよね、メルマガ。読むのも、書くのも。ブロガーさんたちが合同で執...
2018年 07月 01日 昨日は、和田さん主催の「ミニサイト集中作業日」ということで、会場のYahoo! Lodgeで一日中ひたすらいろいろ書きまくってました。「アーバンアルピニスト」としてと体験記事が2本、釣りの記事5本、と、製品レビューが3本。体験記事と、製品レビューはすでに書く内容がだいたい頭の中で出来上がってたので形にするだけ。釣りの記事がネタ出しからやらなくちゃだったので、予想以上に時間がかかりましたが。や...
2018年 06月 10日 まず取材するお店の候補の中からOKをもらった場所を下見。実際にお客さんとしてお店を訪れて、良いなと思ったら取材の交渉。街を歩いてみて、「あ、ここも良さそう」と思ったお店は、追加で提案。その後、メールと電話で取材の日時を調整して、当日はインタビューと写真撮影。取材の合間にある程度記事の構成をまとめつつ、全部のお店を取材し終わって、ビールでひとり打ち上げ。実は、この乾杯も取材の一部だったりもする...