日曜アーティストの工房:地域情報
2020-11-19T22:04:43+09:00
t0maki
書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。
Excite Blog
KITTEの旧郵便局長室
http://tomaki.exblog.jp/31788091/
2020-11-19T17:01:00+09:00
2020-11-19T17:01:54+09:00
2020-11-19T17:01:54+09:00
t0maki
地域情報
きっときってかってきて、って、五味太郎さんの絵本だっけ?
KITTO KITTE KATTEKITE。きっと、切手、買ってきて。
あ、KITTEについてです。
JPタワーにクライアントがいたことがあって、よく東京駅には打ち合わせで訪れてましたよ。この、KITTEのビルね。
宮城県の雄勝にも縁があって、その雄勝石がこの東京駅の屋根にも使われているってことで、それもこの場所に引き付けられる理由のひとつ。東京駅の地下に、雄勝石をキャンバスにして描かれた富士山の絵があるの、知ってます?よく、見に行きます。
旧郵便局長室、でしたっけね。この部屋。
近代的な商業施設の中に、ポツンとこんな歴史を感じさせるような部屋が保存されてて、とても素敵です。
この部屋で、一生懸命手紙を書いている人がいました。
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タイ料理のテイクアウト
http://tomaki.exblog.jp/31779428/
2020-11-14T18:45:00+09:00
2020-11-14T18:45:02+09:00
2020-11-14T18:45:02+09:00
t0maki
地域情報
自宅の近くにタイ料理屋さんができたので、自宅で食べる用にテイクアウト。
本格的でめちゃ美味しかった。
ガパオとトムヤムクンヌードル。
以前、ベトナム料理屋さんでしたよね、ここ。いつの間にか新しいお店になってた。
タイ料理屋さん。
コースを予約すると、タイの三輪タクシーTUKTUKで、南千住駅まで送迎してくれるとのこと。なんか面白そうなので、今度やってみようかな。自宅の方向は、逆なんだけど。
また来ます。
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花園稲荷神社の穴稲荷
http://tomaki.exblog.jp/31779406/
2020-11-14T18:26:00+09:00
2020-11-14T18:26:18+09:00
2020-11-14T18:25:43+09:00
t0maki
地域情報
ずっと何度も上野を訪れてたけど、このパワースポットのことについて知ったのはごくごく最近。1年前くらい?嫁さんが教えてくれた。
花園神社の穴稲荷。以来、上野を訪れるたびに、ちょくちょく訪れるようになった。
鳥居を降りていく。
すると、鳥居があって、その向こうに鉄の扉。
この、扉の向こう、突き当りを左に曲がったところに、穴稲荷がある。
中は、撮影禁止だそうで。写真はないですが。
暗い部屋の中。突き当りに黒ボク石の土台の上に、神棚がある。右手には、穴。この穴、地上につながっている。最初に降りた、石段の左手あたり。
多分、知ってる人しかたどり着けないんじゃないだろうか。なにやら、不思議な空間。
穴稲荷
正しくは忍岡稲荷と云い花園稲荷神社の旧跡である。
左奥のお社は、寛永の初め天海が寛永寺を草創の際に忍ケ岡の狐の住み處を失った事をあわれみ一洞を作りその上に祠を建てて祀った(も)のと云われている。
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松屋浅草の屋上
http://tomaki.exblog.jp/31771039/
2020-11-09T22:54:00+09:00
2020-11-09T22:54:37+09:00
2020-11-09T22:26:22+09:00
t0maki
地域情報
浅草で屋上ホッピングするなら、おすすめなのがここ。松屋浅草の屋上。
以前、「屋上アルプス」の方たちと浅草で屋上ハントをしたときに、はじめてここへ訪れました。すいてるし、眺めも良いし、のんびりできるのでお気に入りの場所です。
スカイツリーが良く見えます。
アサヒビールのビルと、金の例のオブジェもね。
屋上スペースに鎮座するお稲荷さん。出世稲荷神社です。
浅草駅ビルが開業した昭和6年に屋上に来たらしいですね。
このビルの建物って、そんなに古かったっけ?
松屋浅草が開店したのが、1931年。2010年までは、屋上に遊園地があったらしいですね。今は、シンプルに空き地のような感じ。
浅草にお立ち寄りの際はぜひ。
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はじめての北区飛鳥山博物館
http://tomaki.exblog.jp/31788577/
2020-11-03T20:09:00+09:00
2020-11-19T22:04:43+09:00
2020-11-19T22:04:43+09:00
t0maki
地域情報
文化の日に、飛鳥山にある「北区飛鳥山博物館」に立ち寄ってみたら、なんと無料でした。飛鳥山には何度も訪れているけれど、この博物館に入ったのは今回が初めて。
紙の博物館の方は、何度か来たことあるんですけどね。
入場する際、僕の前に並んでたおじさんが「撮影許可証をください」って頼んでたので、なんとなく僕もその流れで許可証をもらうことに。通常は、館内は撮影禁止ですが、許可証があると撮影ができます。
北区の文化や歴史に関する博物館です。展示もしっかりしていますね。
無料開放中でしたので、それなりに入場者はいましたが、混みすぎるということはなく。ゆっくり落ち着いて鑑賞できました。
なんか、懐かしい。うちの地元の長瀞には、日本一の青石塔婆というのがありました。ここに展示されているのは、タブレットサイズでしたが、僕の地元のはめちゃめちゃでかいですよ。
梵字が描かれていますね。現代は、塔婆というと木製が多いですが。昔の関東では、こういった石でつくられたものがあったそうなのです。
北区の自然。
建物も素敵でした。自然光が効果的に取り込まれていて、よい博物館ですね。
三階は、ギャラリーや、特別展の部屋など
というわけで、入場料が無料だったので、そのお金が浮いた分、博物館内のカフェでコーヒーをいただきました。
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水稲荷神社の貼り紙、個性があって面白い
http://tomaki.exblog.jp/31759440/
2020-11-03T18:17:20+09:00
2020-11-03T18:33:25+09:00
2020-11-03T18:33:25+09:00
t0maki
地域情報
今日はとりあえずICカードで都電乗り放題400円を購入して、「さて、どこへ行こうか」と。
自分のGoogleマップに作成済みの「都内近郊富士塚リスト」と都電荒川線を照らし合わせると、沿線で訪れることが出来そうな富士塚が三つほど見つかった。そのうちの一つは、何度か訪れたことのある音羽富士なので、今日は除外して、その他の二つを訪れることに。
一つ目は、駐車場と民家に挟まれた、尾久浅間神社の富士塚。で、もう一つは水稲荷神社の富士塚。どちらも、初めて訪れました。その道中で、雑司ヶ谷駅近くに黒ボク石を使ったもう一つの稲荷神社を見つけたりもして。
それぞれのブログ記事は、また後ほど。
で、そんなわけで今日は都電始発の三ノ輪橋から乗車して、終着駅の早稲田まで、途中下車しつつの、気まぐれに一駅だけ乗ってみたりなどしつつの、フリースタイルの散歩を楽しんでいたわけです。
水稲荷神社の富士塚が不思議だったと言う話をつい先ほどアップしましたが、さらに水稲荷神社自体もとてもユニークで。なんか、貼り紙のメッセージがね。いろいろね。
ポケモンGoダメだよっていう貼り紙は、それをやってる人が来てるんだろうな、と。公園も近いですしね。来るんでしょうね。
馬を飼いますっていう予告も面白いですよね。今はいないけど、これから飼うよ、と。これ読んだだけでも、また来てみたくなる。
あとは、毛筆で英語のメッセージ。落書きするな!走るな!そして、静かに祈れ!
落書きした外国人がいたのかな?ジョギングコースにしてる外国人はいたのかもね。で、この静かに祈れってのは、静かに遊べのスペルミスかなとも思うんだけど。すごく騒がしくお祈りをする外国人がいたのかな?
というわけで、なんか貼り紙を見てたら、この神社面白いなと思いました。また、近くに来たら立ち寄ろうと思います。隣接の甘泉園も良い雰囲気だし。
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千住氷川神社で秩父と京都、江ノ島気分
http://tomaki.exblog.jp/31729702/
2020-10-18T17:31:00+09:00
2020-10-18T17:31:00+09:00
2020-10-18T17:31:00+09:00
t0maki
地域情報
散歩の途中で、何度かここに立ち寄ったことがあります。ここを目指して歩いているわけではないのですが、なぜかたまたま通りかかるんですよね。で、中に入ってみると「あ、ここか!」って気づく感じ。
足立区千住仲町にある、千住氷川神社です。
今回、この記事を書くためにネットでサイトを検索してみたら、なぜかperaichi.comのものが出てきて。これって、本物?
情報の内容からして本物っぽいですが、さすがにペライチのページなので、ちょっとよくわからないですが。
元和2年(1616年)にこの場所に遷宮し、その後何度か修復・改築を行い、昨年ちょうど拝殿の屋根を修復したところ。peraichiのページは、その寄付を募る情報も掲載されていましたので、ちょっと古いんですかね。
足立区有形民俗文化財の、千寿弁財天。供養庚申塔として元禄2年(1689年)に造られたもの。
この、庚申塔とか庚申塚って、つい数日前にネットで調べて、ようやく内容を理解しました。実家の近くにもあったんですけどね。まったくその意味を気にしたこともなくて。日本の文化として、面白いですね。庚申塚については、あとでまた記事を書く予定。
そしてこちらは、三峯神社と稲荷神社の合殿。
僕は秩父地方の長瀞出身なので、三峯神社といえば地元からも近くてゆかりがあります。浅草寺にもありますよね、確か。都内にいながらにして秩父に行った気分になれる、と。
そして、調べてみたらこの稲荷神社も、大本は伏見稲荷大社ということで京都に行った気分。
さらに、先ほどの千寿弁財天は江島神社の分社ということで、こちらは江ノ島気分。
東京にいながらにして、秩父、京都、江ノ島のご利益が得られるとは!
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飛鳥山のモノレール「アスカルゴ」と倍賞千恵子さん
http://tomaki.exblog.jp/31729548/
2020-10-18T16:22:00+09:00
2020-10-18T16:22:51+09:00
2020-10-18T16:22:51+09:00
t0maki
地域情報
久しぶりにアスカルゴに乗りました。乗車できるのが確か16時までだったかな。遅い時間に来ると、乗れないんですよね。
この日は、雨の中、東京さくらトラム(都電荒川線)沿線をあちこち散策していました。
アスカルゴは、飛鳥山に登るためのモノレール。「あすかパークレール」というのが正式名称。車両の形がエスカルゴに似ているので、飛鳥山とかけて、「アスカルゴ」と名付けられました。
この日は、北区のアンバサダーでPR大使の倍賞千恵子さんのナレーションが車内に流れていました。
座席は6人分。定員は16名で、車いすやベビーカーでも利用できます。
高低差約18メートル、全長48メートルの距離を約2分で移動します。
車両の長さは、約4メートル。幅は1.8メートル。高さは、長い部分で4メートルあります。
時速1.8km(30m/min.)の、ゆっくりしたスピードで動きます。
あっという間に頂上。
上りと下りとで、倍賞千恵子さんのナレーションの内容が変わるのも良いですね。
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三河島を散歩
http://tomaki.exblog.jp/30758508/
2020-02-26T13:11:41+09:00
2020-02-28T10:11:15+09:00
2020-02-28T10:11:15+09:00
t0maki
地域情報
三河島あたりを散策。韓国料理のレストランや、お店がいろいろありますね。
こういう雰囲気の路地、大好きです。
丸蔓商店というお店。
韓国海苔を今度買いに来よう。
三河島を調べると、必ずと言っていいほど出てくるのが、昔起きた鉄道事故。いろんな残念な出来事が重なって、事故に次ぐ事故で、死者もたくさん出たらしいですね。事故を起こした車両から脱出して、線路を歩いて避難してたらそこに列車が突っ込むとか、普通はありえないことが次々と。
この災難のおかげで、その後の鉄道の安全管理が進歩したという話。教訓を活かすって、大事ですよね。最初から事故が起きないのが一番ですけど、もし起きてしまったら、なんとしてでも再発防止に取り組む、と。
三河島、面白い街なので、また散歩してみます。
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納涼船、シーズン初日に乗船
http://tomaki.exblog.jp/30341370/
2019-06-29T11:18:02+09:00
2019-06-29T11:42:24+09:00
2019-06-29T11:42:24+09:00
t0maki
地域情報
納涼船。今年の航行初日に乗船。オープニング特別価格で1,000円でした。飲み放題、プラカップでひたすらビールを飲んでたら、いささか飲みすぎた。
さるびあ丸。納涼船に乗るのは2回目。
レインボーブリッジをくぐり、東京港クルーズ。
出発前に、和太鼓の演奏がありました。桟橋の屋根に反響して、すごい迫力!
「彩」というグループ。和太鼓、叩きたいな。
橋の下を通過する瞬間、見上げて写真撮るよね。
巨大なクレーンがある、積み降ろしのエリア。
船内、結構混んでます。荷物は、ロッカーに預けた方が良かったかも。カバンを持ったままだと、船内動きづらい。
デッキは、風が気持ち良いです。船内に入るともちろん屋根があるので、雨の日でも出航しています。
ここのエリアは照明が青いので、撮る写真がアバターに。
おつまみは別料金。唐揚げ、焼きそば、たこ焼き、枝豆、くし焼肉、ポテトなどいろいろ。食べ物は持ち込みできないので、船内で買います。価格は、祭りの屋台と同じくらいか、二、三割高いかなっていう感じ。
ひたすら飲み放題のビールを飲んでましたが、有料のカクテルとかもありました。
この納涼船として使われているさるびあ丸自体は、大島への定期航路にも使われている旅客船。椅子の席や、横になれる空間もあったりして、そこで宴会をやっているのはなにやら不思議な光景。
そして、相変わらず若者たちが元気に出会いを求めて駆け引きしてるのは、なにやら微笑ましい。ナンパ船と呼ばれてたこともあるようですが、前回は「ナンパ禁止!」みたいな張り紙があったり。ま、そりゃそうだね。
二度目の納涼船体験、楽しかったですよ。結構あっという間。
通常料金は2,600円。浴衣で乗ると、1,000円引きになります(土・休日のぞく)。
今回、オンラインでチケットの予約をして、そのままLAWSONで支払いをして発券をしたので、当日はそのままチケットの引き換え無しで乗ることができました。カンタン。
夏の間、また乗っても良いかな。今度は、浴衣で。
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久しぶりに花房神社に訪れました
http://tomaki.exblog.jp/30343165/
2019-06-19T21:33:25+09:00
2019-06-30T16:01:53+09:00
2019-06-30T16:01:53+09:00
t0maki
地域情報
こないだ秋葉原に立ち寄った時、久しぶりに花房神社に寄ってみた。四方をビルに囲まれた、都会のミステリースポット的な神社。
2012年にこの近くにオフィスがあった頃、ちょっと気になって調べたことがあります。
勤務先が変わっても、秋葉原付近に来るたびに、ここを覗きに来てみたり。
ちょっと前はこの周りのビルの建て替えで、人目がつくところに露出してましたね。2年前の記事がこちら。
久しぶりに来てみたら、またしっかりとビルの合間に閉じ込められていました。
四方をビルの壁に囲まれた花房神社。上を見上げると、そらも四角く切り取られています。
花房神社は江戸時代につくられ、戦後建て替えられたもの。お稲荷さんを祀る、稲荷神社です。
秋葉原エリアの発展に伴い、四方をビルに囲まれ、いつしか表通りからは全く見えない、隠れスポットになってしまいました。
2年前に見た時は、周囲のビルが建て替えの工事中だったので、珍しく外の通りからもこの神社を見ることができました。
今はまた、四方をビルに囲まれて、外からは見えなくなってしまいましたが。
今回僕が訪れた時は、海外からの観光客らしき人が何人かで見に来てました。
知る人ぞ知る、都会の不思議スポット。
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「三ノ輪橋おもいで館」に初めて立ち寄ってみた
http://tomaki.exblog.jp/30294411/
2019-05-28T00:23:03+09:00
2019-05-28T00:26:38+09:00
2019-05-28T00:26:38+09:00
t0maki
地域情報
前から、何度も前を通ってて気にはなってたんですけどね。この、「三ノ輪橋おもいで館」。
週末、都電バルなんてイベントをこの近くでやってて。でもって、このおもいで館にも人が入ってたので、僕もするっと入ってきました。
都電荒川線(東京さくらトラム)の三ノ輪橋駅のすぐ近くにあります。
中は、都電グッズや都電関連の展示など。なかでも一番目立つところにあるのが、このジオラマ模型。
実際に、都電が走ってます。すごいな。
こんなイベントのチラシも置いてありました。6月9日にイベントがあるようですね。
このおもいで館で、都電乗り放題のチケットも買えるようですよ。
三ノ輪橋から都電に乗って出かける時は、ここに立ち寄ってみては?
という結びで、今日は。
あ、そうそう。そろそろ今年もやります。都電貸切の写真展。また日にちを決めてないんだけど、たぶん夏に。
この、三ノ輪橋駅から出発して、端から端まで貸切予定です。旅をテーマにした手作りの写真展。そろそろ準備をしなければ。
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品川から高輪ゲートウェイ駅を経由して恵比寿までウォーキング
http://tomaki.exblog.jp/30246401/
2019-04-27T14:09:00+09:00
2019-04-27T14:09:36+09:00
2019-04-27T14:09:36+09:00
t0maki
地域情報
この日の「山手線一周」企画は、まだオープン前の高輪ゲートウェイ駅から。工事が進んでますね。建物の外観ができてます。
線路の下をくぐるようにして、このトンネルを通ってみました。高輪橋架道橋。正確には、高輪橋架道橋の下のトンネル空間って感じですかね。
高さ制限1.5mって書いてあって、「低いな」と思ったのですが、実際に中を通ってみたら思っていた以上にもっと低い感じ。
大人がみんな、頭をたれて腰をかがめて通る感じ。なにやら、謙虚な気持ちになって「どうも、どうも」という感じで通ります。
高輪橋架道橋のトンネルが「マルコビッチの穴」のよう
品川駅から、高輪ゲートウェイ駅を回って、都会のミステリースポットのようなトンネルをくぐりぬけ、だいぶぐるりと回ってこの場所へ。ちょうど前日の夜、ビアガーデンオフ会で訪れた場所でした。
ビアガーデンオフ会でカジュアルに酔う
前日の夜に撮った写真と、
この日に撮った写真。
いつも仕事で通ってるビルの前をさりげなく素通りし、
品川神社に訪れました。目的は、もちろん品川で富士登山。
この寄り道については、別途記事を書きましたのでそちらで。
東京・品川の富士山頂に鯉のぼり
なにやら、以前通ったことのある道を通過しながら。
大崎駅へ。山手線一周ウォーキングで、線路の外側を通るか内側を通るかで、歩く距離がだいぶ変わります。僕は、そのどちらでもなく、あちこち寄り道をしながら、内側行ったり、外側を歩いたり、特にルールも無くジグザグに進みます。
五反田駅へ。この日は金曜日なので、会社員の人が多く歩いてました。
八重桜の花びらが舞う道をのんびり散歩。
八重桜の花も見頃で
目黒駅に到着。この駅は、以前Makers' Baseがあった時代に、よく通ってました。
というわけで、移転前のそのデジタルシェア工房のあった場所に行ってみましたが。
ここらへんにあったと思うんですけど、見事にあとかたもなく。ちょっと寂しいですが。
tomatoのクリエイターさんたちによるクリエイティブワークショップに参加した時は、ここに10日間通いました。
目黒川に向かって雅叙園の脇の坂を下りていき、そしてまた恵比寿に向かうこんな上り坂を歩いていると、「山の手」という言葉を実感しますね。山の方。高台の、武家屋敷などがあったエリアは、今でも高級住宅地だったり。
「山」という地名も、その頃の名残り。でも、都内の山は本物の山ではなく、単なる呼び方の慣習的に名前があるだけで、実は国土地理院的には山じゃなかったり。飛鳥山とか、愛宕山とか、山なのに登らなくても登れる山を登るのが好きで、都会の登山家「アーバンアルピニスト」を名乗って遊んだりしています。
そして、最後は恵比寿駅。
最後の寄り道は、ヱビスビール記念館で、試飲ツアーに参加したあと、さらにテイスティングサロンで新発売のプレミアムエールを飲む贅沢。
というわけで、品川から恵比寿まで、寄り道をしながら約15kmを歩きました。歩数も2万歩超え。
6月に100kmウォーキングのイベントに参加するので、それまでにまたトレーニングをする予定。
思い出の場所を辿りつつ、都内を歩くのは楽しいです。
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ヱビスビール記念館の試飲ツアーに参加
http://tomaki.exblog.jp/30246335/
2019-04-27T13:09:00+09:00
2019-04-27T13:09:14+09:00
2019-04-27T13:09:14+09:00
t0maki
地域情報
品川から恵比寿まで、寄り道しながら約15kmを歩きました。
この日、最後に訪れたのは恵比寿にある「ヱビスビール記念館」。
ここで、ビールの飲み比べ試飲ができる、有料のガイドツアーに参加しました。
受付で、当日のガイドツアーの空き情報を確認し、直近の15:40からのツアーに申し込み。500円を支払いました。
開始時間の5分前に、集合場所へ。
ブランドコミュニケーターの方に案内していただきつつ、まずは20分の記念館ツアー。ヱビスビール129年の歴史を学びました。
実は、このツアーに参加するの、4回目くらいなのですが、いまだに王冠のひだひだの数を覚えてない。王冠をしっかり固定するために、3の倍数の21のヒダヒダがあります。世界中で、王冠のひだひだの数は、だいたい21で統一されているそうですよ。
歴代のビールの展示を見学しつつ、「ビール飲みたい!」っていうテンションが高まってきます。
着席して、ここから20分間のビール試飲タイム。
この日は、通常のヱビスビールと、ヱビス プレミアムエールの飲み比べ。
2月に発売されたばかりの、ヱビス プレミアムエール、濃い琥珀色。ホップの苦みと香りが効いてて、美味い!
あっという間に、2杯を飲み干しました。
やっぱり、その場で注いてもらうビールは美味しい!グラスが綺麗で、かつ濡らした状態で、上手い人が注ぐと、ビールも美味い!
そしてここから、三度注ぎタイム。缶ビールがまろやかになる、魔法の注ぎ方です。
泡がモリモリになるまで注ぐのがコツですね。
ヱビスの瓶ビール、数百本に一本の割合で見ることができる、この2匹のタイのめでたい恵比寿様。僕も、飲み会で1度だけ見たことがあります。
このヱビスビール記念館の売店に、本物が展示されてますよ。
このビールの写真を待ち受けにすると、ラッキーなことがあるかもしれない、とのこと。
このあと、ヱビス テイスティングサロンで、追加のプレミアムエールを注文しました。
試飲が美味しかったもので。
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八重桜の花も見頃で
http://tomaki.exblog.jp/30246309/
2019-04-27T12:51:00+09:00
2019-04-27T12:51:32+09:00
2019-04-27T12:51:32+09:00
t0maki
地域情報
山手線をぐるり、寄り道しながらゆるりと歩く企画。山手線一周をやってます。
今回は、品川から恵比寿まで歩きました。
五反田駅を過ぎたあたり、「花房山通り」の八重桜がちょうど見ごろ。ハラハラと花弁が舞ってました。
サクラの花道。
八重桜は、ソメイヨシノよりも開花時期が遅いので、4月末の今くらいに満開になるんですね。
サクラが舞う中をウォーキング。
この後、目黒駅へ向かいます。
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