日曜アーティストの工房:イベント・スポット
2024-01-06T22:07:20+09:00
t0maki
書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。
Excite Blog
『オバケ東京のためのインデックス』と哲学カフェ
http://tomaki.exblog.jp/33212211/
2023-12-23T18:28:00+09:00
2024-01-06T22:02:05+09:00
2024-01-06T22:02:05+09:00
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イベント・スポット
『オバケ東京のためのインデックス』のレクチャーパフォーマンスを観た後に、哲学対話をするという素敵な企画に参加。会場は、「都市にひそむミエナイモノ」展開催中のSusHi Tech Square。この場所も、前から気になってたんですよね。会場へ入ったらいきなり中銀カプセルタワービルのビジュアルがあって、なんか嬉しくなるなど。
まずは、映像作品を鑑賞。佐藤朋子さんによる、レクチャーパフォーマンスを録画した映像作品『オバケ東京のためのインデックス』は、前から観てみたいと思ってました。ようやく、観られて嬉しい。
岡本太郎さんの「オバケ東京」という東京の人工島構想を下敷きにして、そこにゴジラを重ねるという、なかなか斬新なプレゼン。それ全体が、パフォーマンスアート作品になっています。
映像を観ながら、「存在と認知」について、考えてました。オバケというものの存在と、それを人間が認知するということについて。「反人間(アンチヒューマン)」は、実体の影の部分であったり、あるいは反射の中に存在するのだろうな、とか。
あ、あと「ゴジラと黒船」の相似性なんてのを感じました。得体の知れない、モヤモヤとした恐怖を「擬人化」とか、「キャラ化」することで、理解可能な記号として理解できるようになる。人智を超えたものや、不安や恐怖など、対処可能な記号に置換するということ。
擬人化、記号化、物語化。その結果のひとつとしての「オバケ」。それは、天使とか悪魔とか神話の登場人物、精霊などにも当てはまる。サンタにもね。
映像を視聴した後に、哲学者の山森裕毅さんをモデレーターにお迎えしての哲学対話。「オバケとは何か?」っていうテーマで、みんなで話しました。正解がない問いについて、お互いの意見を尊重しながら自由に話し合うのって、すごく楽しかった。時間があっという間でした。
「都市にひそむミエナイモノ」展は、3/10まで。
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「キャラクターをデザインしてみよう」ワークショップに参加
http://tomaki.exblog.jp/33212218/
2023-12-22T22:50:00+09:00
2024-01-06T22:07:20+09:00
2024-01-06T22:07:20+09:00
t0maki
イベント・スポット
関西・大阪万博の公式キャラクター”ミャクミャク”をつくった山下浩平さんを講師にお迎えして、銀座奥野ビル306号室で開催された「キャラクターをデザインしてみよう」というワークショップに参加してきました。
キャラクターを作っているはずが、ミャクミャクのコンセプトなどを聞いているうちに、変幻自在に形を変える姿を実現しようとしたら、空間デザインみたくなってしまった。原始の世界の、生命のスープのような。万博をイメージした作品に。
めちゃめちゃ楽しかった。素敵なワークショップでした。皆さんの作品も素晴らしい。
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ほっとカルピス自習室
http://tomaki.exblog.jp/33171520/
2023-12-08T10:38:15+09:00
2023-12-08T10:40:13+09:00
2023-12-08T10:40:13+09:00
t0maki
イベント・スポット
表参道で期間限定オープン中の「ほっとカルピス自習室」に行ってきました。中高生向けのイベントだけど、カルピスファンとして入れてもらいました。ほっとカルピスを飲みながら、アンビエントな音楽を聞きながら、ほんのり良い香りが漂う自習室でお勉強。いいな。
大人になってから思うけど、他のことを考えずにどっぷり勉強に没頭できる時間や空間って、本当に貴重だよな。羨ましい。
ほっとカルピスの自習室は、12月10日まで。
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表参道・西会津お米ナイト2023
http://tomaki.exblog.jp/33156697/
2023-11-19T13:08:16+09:00
2023-11-23T16:39:46+09:00
2023-11-23T16:39:46+09:00
t0maki
イベント・スポット
表参道・西会津お米ナイト2023へ。
お米が主役のイベント。こだわってしっかりつくったお米を支援するための「石高アプリ」、面白そう。
ご飯の食べ比べをしつつ。おにぎりをむすんでもらって、美味しくいただきました。
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「震災100年、その時アートは」シンポジウム
http://tomaki.exblog.jp/33140890/
2023-10-30T21:41:00+09:00
2023-11-04T08:42:29+09:00
2023-11-04T08:41:32+09:00
t0maki
イベント・スポット
すっごいアクロバティックで、ハラハラドキドキするシンポジウムだった。「つくることが生きること 2023:震災100年、その時アートは」という、東京ビエンナーレのシンポジウム。
まず最初に吉見先生のキーノートからして、関東大震災における自警団や虐殺を扱った話で、めちゃめちゃ熱い石を鍋に落としたようなもの。そして、その後も1923年の地震と火災をテーマに、建築とアートの話が続く。ある意味至極まともな学術的シンポジウムの流れ。ここまでが第一部。
で、第二部は会場となっているエトワール海渡リビング館七階に写真展示をしている、写真家の畠山さんが2011年の東日本大地震における陸前高田について語る。この時点で、100年前の関東大震災は消え、さらに陸前高田以外は福島でさえもテーマから外される。それを追うように、中村さんの東北での震災関連のプロジェクトについての話。
このままでは、前半と後半の話が繋がらない。そこで、モデレーターの吉見先生がもう一度話を100年前の震災に引き戻す。流石の展開。
で、小池一子さんが最後に加わって、1923年の震災とはちょっと方向性の異なる戦時中の話を持ってくる。これはこれで素晴らしいお話なのだが、そこから震災に戦争を加えて、災害とまとめることで、話をつなげる。
19時スタートで20時半終了の予定が21時に伸び、最終的には最後にQ&Aと記念撮影も入れてまさかの1時間押し。それでもよく、この時間におさまったなと思った。吉見先生のモデレーション力に感動した。
そんな行き当たりばったりなおかげで、こんなにも面白い話がいろんな方向から聞けたので、かなり良いトークイベントだった。破壊と創造。ラディカル。写真で見せる、あるいは語る。軍国少女が書いたノート、Ars longa, vita brevis.おかしいと感じたことをおかしいと言えるかどうか。戦争や災害の苦しみなど、残しておきたいことをアート作品として残すこと。
1時間押しもなんのその。よく、あのトークの流れで最後着地したよなぁ。素晴らしい。
吉見先生、お疲れ様でした。かっこよかったです。
おかしいことをおかしいと思っても、それを言い出せない空気って、まさにあのコロナ禍でのマスクだよね。それが、どれほど効くのかわからないけど。マスク着用、手洗い励行。軍国少女を笑うことはできない。
今日の会場で、マスクは1割くらいか。登壇者では、ひとりだけ。
これが、ポストコロナなのだな。
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きみのなりたいもの
http://tomaki.exblog.jp/33030875/
2023-07-12T23:29:12+09:00
2023-07-13T11:10:35+09:00
2023-07-13T11:10:35+09:00
t0maki
イベント・スポット
バービーを通して、ジェンダーについて課題を問いかけるという、とてもメッセージ性のある展示だった。なりたい職業にチャレンジしてみよう、と。
どんな人でも、個性や特性を活かした居場所が見つけられるような、そんな社会が実現できると良いな。
性別による隔たりの他に、年齢による偏見もあるなと感じる。それは、この展示とは直接はかんけいないが。
「49歳のおじさん」として、そのカテゴリに押し込まれるのは嫌だなと思うのだ。中年の危機?そうかもしれないけど。
「将来の夢は?」と聞かれた時、それは大概子供が若者に向けられる。まだ、社会に出る前の人たちに。人生100年と言われる時代、50歳から見えてくる未来の自分もあるはずだ。だから、老後の夢ではなく、将来の夢は誰にだって聞いて良いと思う。
自分が寛容であろうと思っていても、社会が許さないということもあるだろう。あるいは、自分の中にある「これが社会だ」という固定観念によって、自分を型にはめてしまうというような。
今回、会場で名刺作りのちょっとした企画に参加して、景品にバービーカラーのピンクを基調としたカラフルな色の小さな布ケースをもらった。僕はこれを素敵だなと思ったが、多分これに弁当を入れてオフィスに持っていくことはないだろうと思った。それは、世の中の寛容性というのもあるが、やっぱり50目前の初老の男が小さい子が好みそうなバッグを一眼のつくところで使うということにまだ抵抗があるのだろう。多様性を受け入れる、寛容性のある世の中を目指すと言いつつ、個人レベルではまだなんとなくまだこんな風に恥ずかしがっている。
というわけで、何が言いたいかというと、志茂田景樹さんは偉大だということか。
街中で、おじさんがバービー柄のケースを持ち歩いても、笑わないでいてあげてください。
キミのなりたいものっ展?with Barbie
主催:ITOCHU SDGs STUDIO
協力:バービー(マテル・インターナショナル株式会社)
期間:2023年4月1日(土)~7月17日(月)
会場:ITOCHU SDGs STUDIO
(東京都港区北青山2-3-1 Itochu Garden B1F)
料金:入館料無料
開館時間:11時~18時
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路上観察サミット
http://tomaki.exblog.jp/33025349/
2023-07-05T21:12:00+09:00
2023-07-08T01:46:05+09:00
2023-07-08T01:46:05+09:00
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イベント・スポット
浦島茂世×松澤茂信×皆川典久「路上観察サミット2023:パブリックアート、スリバチ、別視点」『カラー版 パブリックアート入門』(イースト・プレス)刊行記念、 7月5日(水)へ。いつも、月日さんを目当てにこのエリアに来てたけど、本日の会場は本屋B&Bです。
三者三様の視点で、路上観察や面白いスポット、パブリックアートを紹介したり。スリバチ学会は、2年前に天馬船を神田川に流す際にご一緒したりして、その活動が気になってたので、今回直接皆川さんにご挨拶できてよかった。浦島さんのパブリックアートについての解説も、前回の日比谷図書文化館の時とも少し内容が変わっていて勉強になる。そして、松澤さんが紹介したかがやや立石バーガーは、ぜひ行ってみたいと思った。
路上観察は、やっばり面白いよな。それぞれの人たちが、それぞれの視点で街歩きを楽しむ。でもまぁ、なんか今日はアート系が好きな人にはなんとなくアウェイな空気感でしたけど。散歩をしながら気付く変わった地形も、アート作品も、僕は両方好きだけどな。もちろん、ユニークすぎる店主がいるレストランや不思議なオーラがあるお店も大好きですよ。
アートについて、考える機会にもなった。人それぞれで、良いのだと思う。お互いが理解して、尊重し合うのがベストじゃないかなぁ。
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あらかわ伝統工芸ギャラリーの展示
http://tomaki.exblog.jp/33025364/
2023-07-02T11:10:00+09:00
2023-07-08T02:18:13+09:00
2023-07-08T02:18:13+09:00
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イベント・スポット
あらかわ伝統工芸ギャラリーの展示。そうか、伝統技術展は次の週末か。見に行こう。
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勝鬨橋ツアー
http://tomaki.exblog.jp/33025683/
2023-06-22T11:09:00+09:00
2023-07-08T11:56:19+09:00
2023-07-08T11:56:19+09:00
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イベント・スポット
すごいすごい!
勝鬨橋の橋脚の中に、こんな空間があるとは。戦前のエンジニアリング技術、すげーなー。
開閉橋の片側が約千キロ。それを上げるために、錘が千キロ。全部で四千キロ。
1940年から、30年間動いていた可動橋(跳開橋)。変電所だった場所が今は資料館になっている。今日は、橋の内部が見られる見学ツアーに参加。初めて、橋脚の内部に入ってみたけど、すごいな。80年以上前の技術の結晶といった感じ。コンピューターのない時代の、歯車を使った計器とか、コントロールパネルとか、全部がかっこいい。
そして、この空間。ちょっと湿っていて涼しくて、独特の匂いがある。そして、大型車が通るたびに、振動がビリビリと。
もうホント、全てがかっこよかった。勝鬨橋の中。
この見学ツアーはおすすめ。有給を取ってまで参加した甲斐があった。おそるべし、昭和戦前のエンジニアリング。
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9日20時の屋上定例会
http://tomaki.exblog.jp/32970349/
2023-05-10T10:34:35+09:00
2023-05-10T10:39:07+09:00
2023-05-10T10:39:07+09:00
t0maki
イベント・スポット
屋上区の定例会。毎月9日20時は、0920(おくじょう)で乾杯。
この日のテーマは、「たいせつなもの」を持ち寄ること。絵画、写真、フリーペーパー、大阪屋上リポート、記録動画とWebサイト、YouTube動画などなど。焚き火を見ながら、語る会。
私は、最近つくった手製本の文庫本を持参。
というより、たまたまそれを持っていたので。
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ほぼ日のトークを最前列で。みうらじゅん×佐久間宣行×糸井重里「なんとかやってきた仕事論」
http://tomaki.exblog.jp/32965946/
2023-05-05T13:19:00+09:00
2023-05-05T15:30:15+09:00
2023-05-05T15:28:57+09:00
t0maki
イベント・スポット
座席はくじ引きなのですが、なんと最前列を当てるという引きの良さ。
みうらじゅん×佐久間宣行×糸井重里「なんとかやってきた仕事論」のトークイベントに参加してきました。
いきなり糸井さんが遅刻。大江戸線を逆に乗ったらしい。ということで、おそらく今回のトークテーマについて事前打ち合わせはゼロの状態でスタート。そもそも、糸井さんもみうらじゅんさんも事前のアンケートとか嫌いだそうで。現場のリアルな流れとハプニングとか、むしろそちらが良い。
みうらじゅんさんが「テレビっていう名前がもう古いと思うんですよね」って言い出して、「テジョンってどうですか?」っていう話の流れから、糸井さんがそれをほぼ無視して「テレという遠隔という意味が現代では意味をなさなくなってきて……」っていう話をしだして、そんな先輩と後輩の話を佐久間さんが相槌を打ちながらニコニコ聞いているという。面白かった。
最後は、ループオンロックンロールでシメ。
僕が「日曜アーティスト」としてやってる活動ともオーバーラップするところもあり、とても学びの多いトークでした。佐久間さんの話も、もうちょい聞きたかったかな。
ほぼ日の学校アプリで、後日視聴できるそうです。前に視聴したことがあると思うのだけど、また登録してみようかな。
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4月1日からモリウミアスのクラウドファンディングがスタートするそうです
http://tomaki.exblog.jp/32934181/
2023-03-29T21:48:00+09:00
2023-03-29T21:48:08+09:00
2023-03-29T21:48:08+09:00
t0maki
イベント・スポット
モリウミアスを初めて訪れたのは、2015年4月。Google社による「イノベーション東北」っていう震災復興を目的とした東北のクラウドマッチングのサービスがきっかけ。当時僕はGoogle社の中でベンダー(居候社員みたいなもの)として仕事をしていたので、最初はお仕事としてプレゼン資料づくりのお手伝いなどをしていたのですが、次第にプロジェクトの中身にも興味がわいて、個人的にも積極的に関わるようになりました。
1923年に竣工し2002年に廃校となった歴史のある元小学校の木造校舎を利用して、子どもたちが自然を体験できる施設として再生したのが2015年の夏。
僕らはそのオープンの少し前、OZマガジンさんの取材に同行する形で、建設中のモリウミアスづくりを訪れました。排水を浄化するバイオジオフィルターづくりをお手伝いしたり、雄勝石の工房やホヤ漁を見学したりなどしました。
前回訪れたのは2019年の夏。子どもたちがのびのびとこの場所で滞在しながら自然を触れつつさまざまな体験プログラムを楽しんでいるのを見てきました。と同時に、大人の我々も裏山から木を切ってきて薪をつくる体験をさせてもらったり、すごく素敵な場所だと感じました。
その後、コロナ禍で雄勝には行けなくなり、その代わりに開催されたオンラインのミートアップイベントには何度か参加しました。今でも、自分が「モリウミアスファミリー」の一員であると思っています。
というわけで、つい先ほど、モリウミアス主催のオンラインイベントに参加。今度はなんと、土から畑をつくり、さらにブドウの木を植えてワインを育てるという、すごく壮大な計画の話を聞きました。現在はまだ雑草も生えないような新しくできた区画に、まず1年かけて緑肥となる植物を育てて土をつくり、2024年からぶどうを育て、そしてその先にワイン造りを目指すという。
途方もない計画のように見えるけど、このモリウミアスをつくった人たちだったらできちゃうんだよなぁ。あいかわらず、すごい。
というわけで、僕のミッションとしては4月1日から始まるクラウドファンディングに向けて、「モリウミアスって素敵なところだよー」ってのを周りの人たちに伝えること。実際、素敵なところです。森と、海と、そして明日。モリウミアス。
また久しぶりに訪れたい。土づくりに参加したいな。
ちなみに、冒頭の写真は2015年に僕らがモリウミアスを訪れた時のもの。まだ、建物がスケルトン状態で、施工作業の真っ最中でした。今日のオンラインイベントで、背景画像として使いました。
クラウドファンディングはREADYFOR(レディーフォー)にて4月1日9時からスタート。どんなリターンがあるのかチラッと聞きましたが、かなり面白そう。
https://readyfor.jp/projects/moriumiusfarm
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ボートショーへ車を観に行った
http://tomaki.exblog.jp/32934503/
2023-03-27T21:12:42+09:00
2023-03-30T10:40:24+09:00
2023-03-30T10:40:24+09:00
t0maki
イベント・スポット
先日、20年前に勤めてた会社繋がりの人たちと飲んでたら、当時の社長がボートショーに出展するというので、挨拶をしに行ってきました。
昨年、100kmウォークのイベントで、ゴール付近の道端で偶然再会したんだよね。てっきり、イギリスにいるとばかり思ってたら、まさかそんなところで再会するとは。
会場で、いろいろお話を伺ってきました。UKから一点もののポルシェを日本に輸入して販売するらしい。展示してある車、かっこいい。僕がお金持ちだったら、買ってたな。
4月頭に、オレンジ色のポルシェが届く、と。ちなみに、4月は僕の誕生日なのと、オレンジは僕のラッキーカラーなので、誕生日プレゼントはこれで良いですよ。どなたか。
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ボートショー2023
http://tomaki.exblog.jp/32934504/
2023-03-27T21:11:50+09:00
2023-03-30T10:41:21+09:00
2023-03-30T10:41:21+09:00
t0maki
イベント・スポット
ボートショー、久しぶりに来られてすごく嬉しい。この雰囲気、良いなぁ。
前回来たのは、2019年でした。
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屋上で焚き火を囲みつつ好きな本を紹介する会
http://tomaki.exblog.jp/32892178/
2023-02-10T00:21:43+09:00
2023-02-10T00:23:34+09:00
2023-02-10T00:23:34+09:00
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イベント・スポット
屋上で焚き火を囲みつつ、おすすめの本を紹介する会。
9日20時は、屋上(0920)で乾杯って、素敵だな。やっぱり、面白いことを考えるなぁと感心しつつ、皆さんが紹介する本をお話を聞きつつ、自分も本を紹介してきました。
「御書印」で、神社ではなく本屋さんの印帳を紹介してくださった方がいて、これは僕もやってみたいな、と。ドラクエ、ジャクソンポロック、屋上、アングラ、ネコなど、それぞれ個性的な本が集まる中、僕は中銀カプセルタワービルをテーマにしたセレクションの本を持参。楽しかった!
屋上について学ぶために、本を一冊お借りしてきました。
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