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カテゴリ:アート( 482 )

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中村至男さんの展覧会へ。最初に名刺交換させていただいたのはデザインの勉強会で。その後、「シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン」展の内覧会で展示準備中の中村さんと偶然お会いして、お忙しい中その場で少し立ち話をさせていただいたり。中村さんが亀倉雄策賞を受賞した記念の作品展、来れてよかった。ブルーナのオマージュ作品とも再会。 

会場に、アイデア出しのドラフトのような、ノートに描いた下書きも展示してあって、中村さんの頭の中のクリエイティブプロセスを覗いてる感じもしてすごく面白かった。

会場に、見覚えのある脚立のような椅子のような台があって、「あれ?なんか見たことあるぞ」と思ったら、これまさにギャラリー「間」に展示されてたものとおんなじ。意外なところでこういうちょっとした繋がりが見つかると、とても嬉しくなるよね。

中村至男展 2018は、5月16日まで。


by t0maki | 2018-04-22 01:13 | アート | Comments(0)
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サイボウズの編集の方がモデレーターで、働き方改革をテーマにしたイベントがすっごく面白かったので、会場で売ってた雑誌を買ったっていう。
ん?話をはしょりすぎたか。

仲間と一緒に雑誌をつくっちゃう、そのノリと行動力がすごいなと思った。徹底的に「雑誌」を研究して、自分たちの雑誌をつくるだけじゃなく、それを本屋で売るっていうね。本が売れずに出版不況といいつつ、いまどきのフリーペーパーとか、ZINEとか、個人でつくる冊子や本の勢いってすごいよなぁと思うんです。読みたい本や雑誌を自分らでつくってしまう。つくれてしまう時代なんだなぁ、と。

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雑誌 イン 雑誌 っていう感じの面白い装丁。雑誌の周りに書き込みしているような感じのレイアウトになっています。

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電子書籍とか、雑誌制作とか、ZINEとか、フリーペーパーとか。個人でものづくりができる今の世の中、可能性はいろいろ。

というわけで僕も、またいろいろやってみようかな、と。やるからには、しっかりがっつり本格的に全力でやります。
とりあえず、進められるところから進めているとこ。

楽しいよ。



by t0maki | 2018-04-07 23:30 | アート | Comments(0)
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画材屋さん、ホームセンター、本屋・文具屋さんに行くと、テンション上がって衝動買いする日曜アーティストのTOMAKIです。
新宿の世界堂、大好きです。高校を卒業して1年間、英語の勉強をするためだけに新宿へ通ってた頃、ちょうど世界堂は仮店舗で、狭い店内に画材や文具がひしめき合ってるのがすごく良い感じで、学校の行き帰りなどにぶらりと立ち寄っては、その日の気分で色鉛筆をバラで一本ずつ買うなどしてました。当時はまだ、自分が大学でアートを専攻することになるとは思いもせず。

で、今回世界堂で衝動買いしたのは、おがくずねんど。と、ねんど用のニードルとヘラの棒。水彩用筆と、やっぱり今回も色鉛筆を一本だけ。
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ファーバーカステルの水彩色鉛筆。暗めのネイビー色を選びました。家にある色を思い浮かべて、そこになさそうな色の中から、その日の気分に合わせて好きな色を選ぶ。選んでいる時間が楽しい。

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というわけで、粘土遊びと、お絵かきをしたい。



by t0maki | 2018-04-07 23:16 | アート | Comments(0)
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そろそろ時間切れ。3時間で、19本かな?ブログを書きまくりました。
まだまだ書き足りないねぇ。記事を書きながら、「そういえばあの記事も」みたいなことを思い出したりして、書きたい記事が余計増えた、みたいな。

やっぱり、たまにはこういうカンヅメ企画は必要だね。なんとなーく下書きにいれたまま放置してる記事とか、いつの間にかたまってきてしまうから。

にしても、こうしてフリーライティングでガンガン書き続けていくと、ますます正統派の寄稿記事みたいな、執筆のお作法からは遠ざかっていくような気もするけど。まぁそれはそれで。そろそろ買い物しながら帰ります。





by t0maki | 2018-03-31 16:20 | アート | Comments(0)
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ムツゴロウさんこと、畑正憲さんの個展へ。味のあるイラストを描かれますよね。絵画や陶芸作品、グッズなども。

最近、ご病気だったようで、入院されていたのを初めて知りました。
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場所は銀座のど真ん中。ルイビトンとかロレックスの店舗の真向かい、路地をちょっと入ったところにあるギャラリー。

畑さんらしい、のびのびとしたイラストは、みていてなんだか楽しい気分になります。

作品を見たあと、銀座をちょっとだけ散策。歩行者天国になってましたね。
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by t0maki | 2018-03-25 02:18 | アート | Comments(0)
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第21回文化庁メディア芸術祭の受賞作品が発表されるっていうので、国立新美術館の記者発表会におじゃましてきました。

さくっと大賞受賞作品をご紹介すると、アート部門はチュニジアのHaythem ZAKARIAさんによる映像インスタレーション作品『Interstices / Opus I - Opus II』、エンターテインメント部門はCGが美しいプレイステーションのゲーム『人喰いの大鷲トリコ』、アニメーションは今回ダブル受賞で片渕須直監督による『この世界の片隅に』と湯浅政明監督による『夜明け告げるルーのうた』、そしてマンガ部門は池辺葵さんによる『ねぇ、ママ』が受賞しました。おめでとうございます。

今回で21回目となる文化庁メディア芸術祭。僕もだいぶ前から見に行ってます。昔は、写真美術館でやってたりもしてましたよね?今回の応募作品は過去最多となる4,192作品!世界98カ国からの応募があったとのこと。メディアアートの国際的な賞として、認知されているということですね。

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文化庁文化部芸術文化課支援推進室長 柏田さんの挨拶


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アート部門を審査された、美術家の中ザワヒデキさん


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足で操作するロボットアーム『MetaLimbs』は、佐々木さんとSARAIJIさんの作品
エンターテインメント部門 新人賞を受賞


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『夜明け告げるルーのうた』でアニメーション部門の大賞を受賞された湯浅監督


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アニメーション部門を審査された、横田正夫さん


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マンガ部門を審査された、門倉紫麻さん

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運営委員の多摩美術大学長の建畠哲さん

発表会では、各部門の受賞作品の紹介と、審査委員の高評が行われました。

アート部門の審査委員の中ザワさんに、以前どこかでお目にかかったことあったよなぁ、どこだったかなぁ、と思って自分のブログを検索してみたら、やっぱり3331 Arts Chiyodaでした。そうだよなー。あの場所をきっかけに、いろんなつながりができました。そういえば、今回も会場でお目にかかった公益財団法人画像情報教育振興協会の莇さんとも、出会ったきっかけは3331でした。縁って、ホントに不思議なものだな、と。

さてさて、会場には受賞作品の一部も展示されていて、発表会の後に自由に見られるようになっていました。
というわけで、アート部門の大賞を受賞した映像インスタレーション作品『Interstices / Opus I - Opus II』を少しだけ拝見したのですが、これはまた本当に骨太なアートらしい作品だな、と。見る側もかなり入り込まないとだから、かなり体力いります。じっと見入ってたら、顎の筋肉が疲れました。良い作品だと思います。荒野の映像に重なるように流れる不協和音、そこにきっちり整った幾何学の図形が入り込んで、不思議なリズムが生まれている感じ。

これを観ていたら、なぜだか学生時代を思い出しました。砂漠に住んでた頃の。
アメリカでアートを学んでいた頃の記憶がどかどかと舞い降りて来ました。
なんかよくわからないけど、「僕も頑張らねば!」みたいな気持ちになったり。

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第21回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展は、6月13日から24日まで、東京 六本木にある国立新美術館で開催されます。


第21回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展
会期: 2018年6月13日(水)~6月24日(日)
会場: 国立新美術館(東京・六本木) 他
入場料: 無料
主催: 第21回文化庁メディア芸術祭実行委員会




by t0maki | 2018-03-20 19:50 | アート | Comments(0)
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娘の宿題のお手伝い。真っ白い花を着色料でカラフルにしてみる実験。材料は、白い花、着色料、そして100均で買った小さな醤油入れとトレイ。

さて、実験を始めてみよう!
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小さな醤油入れに水と着色料を入れて、4色の色水をつくります。で、花を適当な長さに切ってから、縦に4つにカッターで割きます。で、4等分した茎を、色水に浸す、と。これだけ。
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今回、4種類の花を試してみて、一番色が着いたのが、このラナンキュラス。1時間くらいで色が出始め、6時間ほどインターバル撮影をした結果がこちら。
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19時に撮影を始めて、1分おきに自動撮影。夜中の3時頃まで撮影しました。その後、翌日15時間後に撮影したのが右下の写真です。

青と黄色が鮮やかに出てますね。赤が薄いのはなんでだろう?と、茶色は吸ってくうちに色が分解してたみたいな感じ。

これってもしかしたら、もっと細かく茎を割いてそれぞれ別の色に浸けたら、さらに細かいグラデーションになるのかな。あと、2時間ごとに色を変えてったりしても面白いかもな。いろんな実験ができそうですね。

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実験の後、茎を輪切りにしたら中も色付いてました。ここから、水を吸ったんだなぁ。

いろんな花で試してみると面白いと思います。チューリップは、結構芸術的な感じになりましたよ。タンポポみたく茎を割くとクリンとなっちゃうので、色水に浸けるときに苦労しましたが。

自宅で簡単にできる実験です。


by t0maki | 2018-03-20 08:43 | アート | Comments(0)
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都築響一さんを「写真家」って呼ぶと、「いやいや、そんな呼び方はやめてくれ」って嫌がられそうですけど、しっかりと写真集も出していて「木村伊兵衛写真賞」を受賞している時点で、かなり立派な写真家先生だと思いますが。やっぱりご本人は「作品ではなく記録」としての写真を撮り続けているとのこと。

「良い作品ですね」と言われるよりも、「これ、どこで撮ったんですか?」とか「行ってみたいです」と言われる方が嬉しいとおっしゃってました。都築響一さんのギャラリートーク。場所は、神田にある元中学校の建物を再生した複合アート施設「3331 Arts Chiyoda」。週末に開催されていた「3331 Art Fair 2018」を見に行って、都築さんのお話を伺ってきました。
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都築さんは、編集者として『POPEYE』や『BRUTUS』といった雑誌の制作に携わっていた方。東京のリアルな部屋を撮影した『TOKYO STYLE』で都築さんのことを知って、『夜露死苦現代詩』は本を購入しました。面白い人だなぁ、と。渋谷のギャラリーで、秘法館をテーマにした作品展を開催した時は見に行って、その後同じギャラリーのイベントでご本人にお目にかかりました。

都築さんが撮るのは、メディアが取り上げることのない、大衆文化のちょっと裏側の部分。秘法館、ラブホ、イメクラなどの他、ちょっと不思議な珍スポットであったり、マイクを握り締めて熱唱するカラオケの光景であったり。ある意味、「インスタ映え」とは真逆のような写真。

トークの中で、書籍のデジタル化についての話がありました。デジタル形式にすることで誰でもアクセスできるようなオープン化が実現されるはずが、書籍はDRM(デジタル・ライツ・マネージメント)によって、自由に貸し借りするのすら難しい、と。KindleやAppleも試して見たけど、作品を自由に広めるには、自分で電子化するしかない、と、ダウンロード販売とか、USBメディアでの販売を始めたそうです。

そこらへん、僕もものすごく共感します。

出版業界は不況だと言われつつも、個人レベルのいわゆるZINE(ジン)はどんどん伸びていて、誰もが自分で本をつくれる時代。コンテンツの電子化は進んでいるものの、DRMによって流通が制限される。さらに、スマホの通信量や容量の制限によって、特に高画質の写真などはなかなか電子化も難しい、と。

そこで、USBメディアでの販売、と。

実は僕も、過去に自分が作成した約1万点の待ち受け画像作品を、USBメモリに入れて販売をしたことがあります。1万点で、1万円。1点1円なのに、まぁ、売れなかったですね。デジタルコンテンツは無料というイメージがあるらしく、売れない、売れない。他にも、今まさに自分が運営している旅をテーマにしたWebサイトで、PDFで作成した記事をアップしてたり、実際に電子書籍を販売したりなどしつつ、電子書籍やデジタルコンテンツについていろいろ試行錯誤しているところ。

僕も都築さんと同じく、どんどんコンテンツが広まってくれれば良いなぁ、と思っています。そこで儲けようって気はほとんどなく、電子書籍も設定できる最安値で販売。だいたい、赤字の企画ばかりだけど、そこから生まれるきっかけとか出会いとかが楽しくてやってるだけ。何かにつながれば、それでよい、と。
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帰りに、ギャラリーショップでUSBメモリに入った都築さんの写真集を購入しました。
特製USB版、3,500円。めっちゃ安いと思うんですけど。



by t0maki | 2018-03-12 19:58 | アート | Comments(0)
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BUNKAMURAで開催中の「ルドルフ2世の驚異の世界展」へ。博物学者というよりも、趣味のコレクターに近いんだろうけど、ローマ皇帝ともなると金と権力にものを言わせてすげー勢いでいろんなものを集めるね。さすがの収集力。絵を集めるのを通り越して、画家を集めて描かせとるしね。

現物は四散してしまってるので、ここにあるのは代替品とかコピーが多いんだけど、それでも2点くらいはかなり見応えのある絵画がありましたよ。あと、映像での紹介が分かりやすい。

いつも思うんだけど、こういう長期の展覧会って、行こう行こうと思ってるうちになんだかんだで会期終了間際に慌てて行くことになるの、なんでかね。3月11日まで。

チェコ政府観光局さんから、招待券をいただきました。チェコ親善アンバサダー2018ということで。




by t0maki | 2018-03-05 09:29 | アート | Comments(0)
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渋谷へ電車で移動中。ブログの下書きを見てみたら、1ヶ月前に書きかけのものがゴロゴロしてて、とりあえず片っ端から片付ける。

で、このシリコン型を買ったよ、と。
レゴブロックみたいな形の氷がつくれる、と。まぁ、それだけなんだけど。
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実は以前にもこれのちょっと大きめのを買って、普通に使ってたりするんだけど、別企画のマーブルクレヨンとかをこれで作ろうかな、と思って。

そのうちね、そのうち。


by t0maki | 2018-03-04 14:56 | アート | Comments(0)

   
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