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カテゴリ:アート( 493 )

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考える人について考えるのは面白い。世界中にいくつもあるこの考える人の銅像。オフィシャルなものから、学校の美術教材まで。アナログ時代のコピー制作。

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詩人、だったんでしたっけ?元々のタイトル。なんかうろ覚えですけど。意識を集中している様を、筋肉のこわばりで表現してる、と。
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この扉の中央上のとこにもいます。
でっかい方のは、こっちをつくるまえだっけ?あとだっけ?

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ミュシャの作品に、こんな表情の人いたね。

今、上野から高崎線で埼玉を北上中。実家のある長瀞で束の間の夏休みを過ごそうかと。というわけで、移動中の電車でブログの更新などをしています。

考える人について、いろいろ調べながら書こうかなと思ったんですけど、とりあえずモヤっとした状態のまま記事アップ。気が向いたら、調べたりしてみようか。上野以外に、どこに彫刻が存在してるのか、とか。結構いろんなとこで見てる気がするんだよな。


by t0maki | 2018-08-18 16:40 | アート | Comments(0)
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チェコ大使館の敷地内にある、チェコセンター東京のギャラリースペースは版画を見に行ったの、これいつだったかな。1ヶ月前くらい。夏休みをとったんだよな。この日。

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一枚の版で作るのではなく、いくつものリノリウム版でスタンプのように描いていく手法らしい。

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ずっと近くで眺めてたら、宮崎駿さんの「風の谷のナウシカ」の原画を思い出した。なんかちょっと似てる。

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紙にプリントしたものを版にしてさらにプリントするので、左右対称になってる。

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色を使った作品も。

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ヤン・ヴィチャルさん。

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版画をつかった絵本も制作中とのこと。そのオリジナルの版画。

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という作品展でした。
平日の日中、のんびりゆったり作品鑑賞。贅沢ですな。



by t0maki | 2018-08-18 16:18 | アート | Comments(0)
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ホントは今頃チェコを旅してるはずだったのに、諸事情あって行けなくなったので、せめてチェコ共和国大使館へ。ギャラリーオープニングです。トマーシュ・ドゥプ大使もいらっしゃってた。

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12人のイラストレーターの作品をパネル展示。なんと、先日の展覧会で原画を見て感動したパヴェル・チェフさんの作品もあってテンション上がった。

後半は、出展作家さんでもあるペトル・ニクルさんによるライブドローイングのパフォーマンスも。正確には、描いてるのは虫ロボットだけどね。和紙の上で、ロボットが縦横無尽に墨でドローイングしてるの、見ていて面白かった。

ちなみに、ロボットの語源はチェコの小説からだって知ってた?チェコ語なんだよね。

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いろんな種類の虫ロボット。細かく振動するものや、ガシャガシャ動くもの。かと思えばひっくり返って動けないものなど、動きを見てるだけで面白い。時々、ニクルさんが墨を足したりしてね。

この作品の面白いのは、ランダムに動くたくさんの虫ロボットが勝手に絵を描いていくのもそうなんだけど、それぞれのロボットが発する音を聴くのもまた面白くてね。いろんなモーターやガジェットの音が組み合わさって、大きな和紙の上を音を立てながら動き回ってて、耳でも楽しめる作品。ニクルさんは音楽活動もしてるらしく、そこらへんもこの作品に反映されてるんでしょうね。視覚と、音の作品。

の割に、ちょっと残念だったのは、パフォーマンス中にずっとおばちゃん同士がビール片手にペチャクチャ雑談してて、すげー邪魔だった。いや、あんたたち何しに来てんだよ、と。世間話するなら、どっか外でやれば良いのに。ギャリーオープニングでアルコール入ると、仕方ないんだろうけど。せっかくのライブパフォーマンスで音も楽しみたいのに、あんたらのゴシップ話は聞きたくねーっす。最近、こういうイライラが多くて、ストレス溜まってるんだろうね。もっと広い心を持たねば。

あと、思ったんだけど、大理石の上に直接和紙を貼って、その上にロボットたちが縦横無尽に直接墨を塗ってたけど、あれって裏移りしてるよね。和紙を剥がした後、真っ白な大理石を綺麗に掃除するのは大変だろうなー、と思った。

ライブドローイングの作品自体は、描いてる過程も完成した作品もすごく面白かった。あの作品は、飾るのかな。 

『十二の世界 チェコの現代イラストレーター展』は、広尾のチェコ大使館内にあるチェコセンター東京にて、7/26~9/7の開催です。




by t0maki | 2018-07-26 21:10 | アート | Comments(0)
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今やってるエッシャー展とか、ちょっと前にやってた怖い絵展とか、上野の森美術館ってそういう人が集まる作品展をやるのが上手だなぁ、と。僕は行ったことはないんですけどね。なんか、「行ったら負け」みたいな気がして。何が負けなのかよくわからないけど。

なんか、軽薄なCMに煽られてモノを買うと「あぁ、やっちまったなぁ」ってちょっと残念な気持ちになりません?「別に、ホントは欲しくないんだけど、なんか周りに流されて買っちゃった」みたいな、ちょっとした後悔みたいな。世間に踊らされてるよなぁ、みたいな。

別に、行列に並ぶのは嫌いじゃないし、みんなが買ってるものを思わず買うのも全然普段からやってるけど、「本当に自分がこだわりたいもの」って、みんなと同じでは嫌だなぁって思うこの感情、分かってもらえるだろうか?

例えば僕が自転車にすごいハマってるとして、とことんこだわり抜いた、自分でも納得する自転車を買いたいと思うわけですよ。職人さんの魂がこもってる、一品、みたいな。そこに、みんなが買ってるスタイリッシュなママチャリがあったとして、内心欲しいなぁと思っても、それを買っちゃ負けな気がする。そんな感じ。

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上野の森美術館の展示って、すごいなと思うんですよ。みんなが見たいと思うような展示で、そしてそのPRもうまい。テレビ局系列なんでしたっけ?ここの美術館って。なんか、メディアとのタイアップとか、音声ガイドに有名人を起用するとか、なんなら有名アーティストさんに「展覧会公式イメージソング」をつくってもらうとかね。なんかこう、純粋に作品を愉しむというより、お祭りのような感じで。それはそれで悪くないんですけど、もっとじっくり純粋に作品を見たいと思うときに、行列のできている作品展で、すし詰めの部屋で鑑賞するのはツライなぁと思ったり。

エッシャーの作品自体は、だいぶ前に渋谷のBUNKAMURAの展覧会でがっつりと観たことがあります。その時は、写真のワークショップイベントとかもあって、僕たちが撮った写真作品がエッシャー展の会場に飾られたり。それもまぁ、商業的な作品展でしたけど、参加できて、何かが残るという点では面白かったですよ。

混んでる作品展が嫌だというわけではなく、例えば昨年観客動員数が国内1位だった『ミュシャ展』なんかはすごく気に入って、オープニングセレモニーイベントも含めて3回行きましたし。

商業的な作品展といえば、六本木ヒルズで観た『レンブラントとフェルメール展』みたいなタイトルのやつは、結構な金額のチケット代だった割にはレンブラントとフェルメールのまともな作品は1点ずつしかなくて、後はみんな「その時代の関連アーティスト」みたいな感じで、誇大広告もはなはだしい感じで最悪だった。「タイとトロの刺身」を買ったら、タイとトロの切り身が1枚ずつしか入ってなくて、あとはイカとタコばっかだった、みたいな感じ。

宣伝がうまい作品展の人ごみにもまれて観にいくよりは、静かなギャラリーで、本当に気に入った作品を心行くまで鑑賞したいなぁ、と思うわけです。

まぁでも、エッシャー展の招待券もらったら、並んでも良いから観にいくと思いますけどね。



by t0maki | 2018-07-08 15:51 | アート | Comments(0)
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カハクでこんなのやってた。植物画コンクールの入賞作品展だって。小学生から大人まで、植物の細密で正確な絵がたくさん。まるで図鑑みたいな。

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すごいな、と。いったい誰が、ブロッコリーの一粒一粒を絵に描くかね。その集中力、半端ないね。良いものを見せてもらいました。


by t0maki | 2018-07-08 13:19 | アート | Comments(0)
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普段健康なときはそれが当たり前で、病気になってから健康のありがたみを実感する。人間って、何とも自分勝手な生き物だよなー、とか思いつつ。

病気はコワイ。それが、治療法が確立してない難病ならなおのこと。

「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」という、筋肉が弱っていく難病の認知と理解を広げるためのイベント、『Still Life展』のデッサン会に参加してきました。
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ALSと闘う人をモデルとして、みんなで絵を描くということアイデアは、自身もALSと闘っている一般社団法人END ALSの藤田正裕(ヒロ)さん。昨年に続き、僕は二回目のデッサン会への参加です。会場に行ったら、昨年僕が描いた絵も飾ってありました。

この日のモデルは、川口美玲さん。90分間、こんな風にしっかりがっつり絵を描いたのは久しぶり。しかも、モデルさんを目の前に描くのは、本当に去年のデッサン会以来。一応これでも大学ではアートを専攻してたので、延々と紙に向かって手を動かし続けるのはかなり好き。動くことのできないモデルさんを前にして、ひたすらデッサンに没頭し続けました。
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ずっと同じ姿勢で絵を描き続けると身体が疲れてくるので、ペンを置いて大きく伸びをする。こんなシンプルな所作さえ、ALSが進行するとできなくなる。これは本当にツライ病気だなと思いました。

今回僕が描いた作品も含め、今まで描かれた作品が展示されている『Still Life』展は、銀座のGOOD DESIGN Marunouchi
にて6月24日まで。


by t0maki | 2018-06-23 13:05 | アート | Comments(0)
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いつも、森美術館で新しい展示が始まると、ドドドドっと待ってましたとばかりに何度も通うんだけど、今回の展示は初めて行くまでにやたら時間がかかった。なんだろね。

こないだ、チェコセンターの展覧会でグラフィックデザイナーの方とチラッとお話ししたきっかけが、森美術館のこの展示だったんだけど、僕はその時まだ観てなかった。ようやく行けた。
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写真が撮れるコーナーが5箇所のみ。ここまで少ないのは久しぶり。以前は、よくあったけどね。展示会場内で、撮影していいのが1箇所とか。最近は、撮影させてくれる作品展が多い。少なくとも、撮影オーケーのコーナーはつくる、と。

SNSの口コミ効果。昨年、来場数が一位だった『ミュシャ展』も、スラブ叙事詩の一部は撮影可能だった。人を集めるには、SNSでの情報配信は欠かせない、と。

で、『建築の日本展』。アート展というより、建築の博物館的な感じかも。これはこれで面白い。ライゾマのインスタレーションは面白かったね。あとは、何があったっけ。チェコのモダン建築をついつい探したけど、日本がテーマなので当然なかった。

海外出張の時差ボケで、フラフラしながら観てたから、あんまり覚えてない。茶室があったね。あとは、いろいろ建築模型とか、図面とか、書物とか。あぁ、あの、ブックコーナーみたいなの、良かったね。結局覚えてるのって、写真に撮ったとこ?

また行きます。



by t0maki | 2018-06-20 04:44 | アート | Comments(0)
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なんだろね、このおもちゃを目の前にしたわくわく感。大人になっても、あるよね。

チェコのおもちゃをテーマにした展覧会「mini wonders~チェコのおもちゃ 昔と今」がチェコ共和国大使館内のチェコセンター東京展示室にて公開中。オープニングイベントに参加してきましたよ、と。

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オープニングには、キューレーションを担当したテレザ・ブルトハンソヴァー氏と、デザイナーのズザナ・レドニツカー氏も参加してました。

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キュレーションを担当したテレザさん。それぞれのおもちゃについて、歴史やエピソードなども紹介してくれました。

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デザイナーのズザナさん。ご自身の作品も展示されています。トークの後、立ち話する機会があって、「森美術館の展示行ったよー」っておっしゃってて、僕は「いいなー」と。まだ行けてないんだよね、そちら。

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展覧会は、6月22日まで。会社員の僕は、平日の日中はなかなか行けないのだけど、オープニングでじっくり見られてよかった。入り口は鍵がかかってるので、インターフォンで開けてもらう方式。大使館内の敷地内ですからね。ぜひ、チェコのおもちゃの世界に触れてみてください。


「mini wonders~チェコのおもちゃ 昔と今」
会期:2018年5月23日(水)~6月22日(金)
時間:平日10:00~17:00
会場:チェコセンター東京展示室
〒150-0012 東京都渋谷区広尾2-16-14 チェコ共和国大使館内

キュレーター:テレザ・ブルトハンソヴァー
展示デザイン:アンナ・コゾヴァー、ジェリー・コザ(Atelier SAD)
グラフィックデザイン:ズザナ・レドニツカー(Studio Najbrt)
プロジェクトマネージャー:サンドラ・カラチョニ
協力:Kazeto 、Etna



by t0maki | 2018-06-10 23:30 | アート | Comments(0)
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町歩きのキッズ向けワークショップにボランティアスタッフとして参加した時の写真。みんなが町の写真を撮ってるところを、写真に撮ったり。

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今時の子供は、ポラロイドカメラとか、インスタント写真なんて言葉は知らなくとも、チェキは知ってる。

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おじさんたちは、ついついこのインスタント写真をヒラヒラ振ってしまいがちだけど、振らなくて良いからね。むしろ、振らない方が良いからね。

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そして、まちづくりの工作へ。

面白いワークショップだったな。子供達も、手を動かすのが早いし、集中力もあって、良い感じのワークショップでした。お手伝いできて、こちらも勉強になったよ。


by t0maki | 2018-06-04 22:48 | アート | Comments(0)
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近所の防災イベントで、「かえっこ」をやってたので覗いてみました。
子どもたちが家からいらなくなったおもちゃを持ってきて、会場にあるおもちゃと「かえっこ」ができるイベント。
僕は、3331 Arts Chiyodaで開催される「かえっこ」にはここ何年もずっとワークショップ担当として参加してます。
かえっこ自体は、全国いろんな自治体や団体が開催していて、それぞれ特徴があって面白かったりします。

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屋外のテントの下で、おもちゃを選ぶ子どもたち。

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なんと!つめほうだい企画をやってました。これは良いなぁ。

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真剣、真剣。

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で、その日の夜は偶然にも、「かえっこ」を考案した藤さん夫妻が参加するイベントに僕も参加。「かえっこ18年だヨ!全員集合」ということで、18年のかえっこの歴史を振り返ったり。

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で、このイベントに参加されていたこちらの方が、僕が昼間に参加したかえっこと関わりのある人だということが分かって、さらにびっくり。いやはやいやはや、と。

こうしていろんなことが繋がってくんだなぁ、と。
人生って面白い。



by t0maki | 2018-05-31 22:21 | アート | Comments(0)

   
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