Fisheyeの余白
2007年 06月 09日
Fisheye2カメラの面白いところは、魚眼レンズで被写体を極度に歪めて撮影した時に、コマの両端にカメラの内側がちょびっと写ってること。丸く撮影した余白の部分にあたるんだけど、実はここに写り込んでるものが意外と面白かったりする。
思いっきり逆光で「レンズフレア、ハレーションもなんのその」みたいな写真を撮った時に、光がレンズを通してカメラの中に入ってくるのが見えるんだよね。
火災報知器の真っ赤なランプにぎりぎりまで近づけて撮影すると、カメラの内側も真っ赤になってるのが見える、という。
今日は、Fotologと待受画像用に、150点くらいの写真を一気にリタッチ&リサイズ。
さすがにちょっと疲れた。


思いっきり逆光で「レンズフレア、ハレーションもなんのその」みたいな写真を撮った時に、光がレンズを通してカメラの中に入ってくるのが見えるんだよね。
火災報知器の真っ赤なランプにぎりぎりまで近づけて撮影すると、カメラの内側も真っ赤になってるのが見える、という。
今日は、Fotologと待受画像用に、150点くらいの写真を一気にリタッチ&リサイズ。
さすがにちょっと疲れた。


by t0maki
| 2007-06-09 23:59
| アート>写真
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