金綱稲荷神社へ
2026年 06月 06日

「金綱稲荷神社(かなつないなりじんじゃ)」は、東京都江東区深川(常盤)に鎮座する、江戸時代の歴史と物流の発展に深く関わる由緒ある神社。
江戸時代の寛政年間(1789年〜1801年)に、当時幕府の御用達として隆盛を極めていた飛脚問屋「京屋」の主人・京屋弥兵衛によって建立されました。
明治時代以降、日本の近代物流の礎となった「日本通運(日通)」ゆかりの神社としても広く知られています。飛脚たちが道中の安全や業務の繁栄を祈願した歴史から、現代でも輸送・交通の神様として篤く信仰されています。
境内にはお稲荷様(宇迦之御魂神)の使いである「白い狐(霊狐)」の像が祀られており、下町らしい情緒と、かつて江戸の物流を支えた活気ある歴史の名残を今に伝えています。


by t0maki
| 2026-06-06 00:00
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