東京建築祭2026へ

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日証館(旧東株ビルディング)

朝7時の順番待ち申し込みに成功し、東京建築祭2026 で特別公開された 日証館 を見学してきた。
昭和3年(1928年)竣工の歴史的建築で、重厚な外観と細部の意匠が印象的である。館内では、各階から手紙を投函することができる「メールシューター」も見ることができた。この郵便ポストは、今でも利用できる。
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HAMACHO FUTURE LAB

築40年を超える木造と鉄筋コンクリート、2棟の建物を再構成し、デッキスペースや階段を設けた建築である。古い建築とモダンなデザインが融合した空間が印象的だった。
建物の内部をいったんスケルトンにしてからリノベーションしていく工程を見ているうちに、かつて優美堂で参加した施工ボランティアの経験を思い出した。

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HAMACHO HOTEL

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明治生命館

明治生命館 を見学。昭和9年(1934年)竣工の重厚なオフィス建築で、古典主義の意匠が細部まで丁寧に施されている。大理石の階段や柱、装飾のひとつひとつに時代の空気が残っていた。
特別公開では、普段は立ち入れない7階の講堂にも入ることができた。

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教文館

教文館は銀座で長く親しまれてきた老舗書店であり、現在の建物は建築家 アントニン・レーモンド が設計を手がけたもの。1933年竣工のモダンな建築で、シンプルな外観の中に当時の洗練が感じられる。書店としての落ち着いた空気と、銀座の近代建築としての魅力をあわせ持つ場所である。

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旧乃木邸

旧乃木邸 の内部を見学。東京建築祭の特別公開で、普段は入れない建物の中に入ることができた。質実で整ったその建物と室内には、いかにも軍人らしい空気が漂っている。乃木希典が自刃した部屋は、実際にその場に立つと少しぞくっとするような緊張感があった。床がそのまま階下の天井になっているつくりとのことで、人が移動するたびに足音が響くのも印象的であった。

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by t0maki | 2026-05-24 00:00