「往復はがきチャレンジ」というプロジェクト
2026年 01月 30日

きっかけは、父の喪中のハガキを作っていた時。郵便局の公式サイトなどで、「はがき」というものについて仕様とかデザインとかいろいろ調べていたのですよ。郵便番号の枠は、どの位置に何ミリか、とか。そしたら、この往復はがきがとても面白いなと思って。普段は、なんとなく結婚式や同窓会の出欠くらいにしか使われないけど、コミュニケーションのフォーマットとしてはもっと楽しいことができるんじゃないかな、と。
で、いろいろ試作をつくったり、アイデア出しをしたりなどして、形にしたのが「絵と文」をテーマにした往復はがきのチャレンジプロジェクト。毎回、わたくしが何かしらお題を出すので、それに沿ってもいいし、沿わなくてもよいので、自由に作品を返信してください、というもの。現在、8名が参加中。1月分が返信されてきたところ。2月分をこれから送ります。
これ、もうひとつきっかけがあって。父の死をきっかけに、ものを所有することのはかなさを知ったというか。子どもの頃に集めていた切手など、今とっておいてもしょうがないので、使ってしまおうと思ったのですね。死んだ後に、持っていけないから。それと、父の部屋を片付けていたらレターセットが見つかったりもして。その切手と、私の切手を一緒に、パーっと使い切ってしまおう、と。そんな感じです。



by t0maki
| 2026-01-30 00:00
| アート
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