The Fisher King(フィッシャー・キング)を鑑賞
2025年 03月 11日

子どもの頃は、家にビデオデッキなどの、録画したり再生したりする機械はなかったので、もっぱらリアルタイムにテレビの映画番組などを観てましたが。
大学時代はアメリカで、レンタルビデオ店でVHSのビデオを借りてきて観たり。5日間、5本借りると5ドルっていう価格設定で旧作が借りられたので、ひたすら週末などに家で映画を観ていたな。と、そもそもアメリカは映画が安かったので、日本の半分から四分の一で新作が見らで、メインのシネコンでの上映が終わった準新作みたいな映画が、なんと1ドル50セントで見られる映画館があって。そこに入り浸って何本も観たり。
で、世の中がDVDになって、レンタルしたり、買ったり。毎月、定額で何本も郵送で借りられるサービスとかでたくさん見てた。時代はブルーレイにになるのかと思ったら、最近はストリーミング配信のサブスクが多い。というか、もうすっかりDVDやブルーレイでは映画を観なくなりました。もちろん、映画館で観る機会はまだあります。2,000円って、やっぱりちょっと高いですよね。特典のある日は1500円とか、1300円とか。私は、会社の福利厚生でクーポンを発行してから観に行きます。少し安くなるので。エキストラが趣味なので、自分が参加した映画はちょっとお高いシートにしたり。
というのが前置きで。家で映画を観るときは、観っぱなしが多いけど、ここ最近見た映画をブログに書こうと思って。映画のレビューを書くときに、いつも「画像はどうしようかな」って迷うんですよね。著作権のある画像は使えないので。イラストを描くのも時間がかかる。映画館であれば、ポップコーンと映画の半券の写真があればOKだけど。ストリーミングで見るときは、パッケージがない。というわけで、AIに映画のタイトルと、出演している俳優の名前を伝えて、画像をつくってもらうことに。ここ最近書いた映画に関するブログ記事は、みなGrokに画像を生成してもらいました。
年齢とか、映画の世界観とか、服装とかもまったく無視して画像をつくってくれちゃうのだけど。まぁ、これはこれで。たまに、「あ、映画にそっくり!」っていう画像が出てくることもある。なんとなく、プロンプトに対してガチャ的な要素が多い画像づくりだけど。面白い。
この、フィッシャーキングの映画として生成された画像も、年齢や服装がだいぶ違うよね。ロビンウイリアムズと、ジェフブリッジス。
この映画も好きな映画で、学生時代から何度も見返している。終わりの方で、ストーリーがわちゃっと崩れてしまう感じはあるけれど。全体的なテーマとか、トーンとか、哀愁のあるコメディーという感じでよい。
映画自体は、ロビンウィリアムスがデートしたシーンあたりまでにして止めるか。あるいはその後のシーンはすべてろ
学生時代から、年間100本以上の映画を観続けているのですけどね。
子どもの頃は、家にビデオデッキなどの、録画したり再生したりする機械はなかったので、もっぱらリアルタイムにテレビの映画番組などを観てましたが。
大学時代はアメリカで、レンタルビデオ店でVHSのビデオを借りてきて観たり。5日間、5本借りると5ドルっていう価格設定で旧作が借りられたので、ひたすら週末などに家で映画を観ていたな。と、そもそもアメリカは映画が安かったので、日本の半分から四分の一で新作が見らで、メインのシネコンでの上映が終わった準新作みたいな映画が、なんと1ドル50セントで見られる映画館があって。そこに入り浸って何本も観たり。
で、世の中がDVDになって、レンタルしたり、買ったり。毎月、定額で何本も郵送で借りられるサービスとかでたくさん見てた。時代はブルーレイにになるのかと思ったら、最近はストリーミング配信のサブスクが多い。というか、もうすっかりDVDやブルーレイでは映画を観なくなりました。もちろん、映画館で観る機会はまだあります。2,000円って、やっぱりちょっと高いですよね。特典のある日は1500円とか、1300円とか。私は、会社の福利厚生でクーポンを発行してから観に行きます。少し安くなるので。エキストラが趣味なので、自分が参加した映画はちょっとお高いシートにしたり。
というのが前置きで。家で映画を観るときは、観っぱなしが多いけど、ここ最近見た映画をブログに書こうと思って。映画のレビューを書くときに、いつも「画像はどうしようかな」って迷うんですよね。著作権のある画像は使えないので。イラストを描くのも時間がかかる。映画館であれば、ポップコーンと映画の半券の写真があればOKだけど。ストリーミングで見るときは、パッケージがない。というわけで、AIに映画のタイトルと、出演している俳優の名前を伝えて、画像をつくってもらうことに。ここ最近書いた映画に関するブログ記事は、みなGrokに画像を生成してもらいました。
年齢とか、映画の世界観とか、服装とかもまったく無視して画像をつくってくれちゃうのだけど。まぁ、これはこれで。たまに、「あ、映画にそっくり!」っていう画像が出てくることもある。なんとなく、プロンプトに対してガチャ的な要素が多い画像づくりだけど。面白い。
この、フィッシャーキングの映画として生成された画像も、年齢や服装がだいぶ違うよね。ロビンウイリアムズと、ジェフブリッジス。
この映画も好きな映画で、学生時代から何度も見返している。終わりの方で、ストーリーがわちゃっと崩れてしまう感じはあるけれど。全体的なテーマとか、トーンとか、哀愁のあるコメディーという感じでよい。
映画自体は、ロビンウィリアムス演じるジャックと、リディアがデートしたシーンあたりまでにして止めるとちょうどよいのだけど。その後のシーンは、すべてジャックの脳内で語られる妄想と理解すると、映画が見やすくなる。エンディングがご都合主義的すぎる部分は置いといて、好きな映画です。
by t0maki
| 2025-03-11 20:08
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