マックでコーヒーを飲みながら読書

ちょっと早く着いたので、しばらく散歩してたのだが、さすがに寒くなってきたのでここでコーヒーと読書。

この1968年に出版された本に書かれているコンピューターとオートメーションへの不安と期待は、そのまま現代のインターネットとAIへの気持ちと通じるものがある。面白いな。

ユヴァル・ノア・ハラリさんの本とも通じるところがあって、歴史を俯瞰的に見ながら現在の現実を知るというような。

またあとで続きを読もう。こうなると、原書も読んでみたくなる。

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