目を開けたらそこに富士山
2024年 10月 12日

新幹線で少しうとうとして。目を開けたらそこに富士山。
今年は、初めて富士山に登った。と言っても、五合目までバスで行って、50分かけて六合目まで登り、あとはひたすら麓の富士山駅まで降りてくるっていう行程だったけど。楽しかったね。普段はいつも、富士塚にしか登ったことがなかったから。江戸時代の人とか、富士登山は大変だったろうな。
「アーバンアルピニスト」って肩書を名乗って、都内近郊でなるべく登らない山登りをしている。趣味の、どちらかというとアートパフォーマンス的な活動だけど。年間50箇所くらいは富士塚を訪れているが、本物の富士山に登ったのは今年が初めてなのです。神田小川町の元額縁屋さん「優美堂」の再生プロジェクトに参加したのも、正面の看板が富士山のデザインだったから。その流れで東京ビエンナーレにもボランティアスタッフやワークショップの講師として参加しつつ、施工の現場を体験して楽しかった。つい先日は、美術館で富士山の「泥絵」を見たね。江戸時代の、東京土産でここから見える富士山の絵を土産として買っていく文化があったらしい。旅先で絵葉書を買う文化にも似てる。あぁ、もう絵葉書なんか買う人はいないのかもしれないけど。郵便料金が今月から値上げしてたね。富士山の切手もあったな。
新幹線に揺られながら、思考が飛び飛びになる。
とりあえず、名古屋へ向かっています。中銀カプセルのおっかけ。展示とトークを見るために。ちょうど5年前、2019年の10月から11月にかけて、僕は中銀カプセルタワービルのA504号室に住んでいた。あの場所の感覚。そこで知り合った人々。良い体験だったな。そして、今もまだ、続いてる。
by t0maki
| 2024-10-12 07:35
| ライフスタイル>アーバンアルピニスト
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