飲まなくなってわかる飲酒文化

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昨年11月くらいからお酒を飲む量を減らしていって、クリスマスイブにシャンパンを一杯飲んだのを最後に完全断酒。もうすぐ3ヶ月になるのですが、お酒をやめて気づいたことなど。

まず、世の中にはお酒の広告があふれてますね。電車の中や街頭広告、テレビやネットなど。特に年末年始のTVerがひどくてね。ここぞとばかりに各社入り乱れてお酒を飲むCMを続々と流してくる。あまりにひどいので、TVerの年齢設定を未成年にして、お酒のCMが流れてこないようにしましたよ。プロフィール登録時に、「お酒を飲みますか?」っていう選択肢を追加してほしいと思った。

文化的にも、「懇親会」といえばイコール飲酒みたいな感じで、そもそもそれを求めて集まってくる人の中に禁酒中の人が加わると、なんとなく肩身が狭い感じがする。ソフトドリンクで乾杯とか。まぁ、酔ってくると酒飲みの人は、誰が下戸かなんて気にしなくなるのですが。それはそれで、ちょっと問題。先日、神田で送別会兼懇親会があったのですが、完全にお酒ゼロは私だけ。最初はソフトドリンクで参加してた人たちも「この日本酒、美味しいんだよ」ということでグラスを渡されると、ほぼみんな飲んでた。私だけ、頑なに飲まなかったけど。でも、こちらの懇親会は飲まない人も尊重してくれるので、居心地は良かったですよ。

別の日、娘の卒業式の後に家族でビュッフェ形式のレストランで食事をして、コースに飲み放題が付いていたんだけど、私は終始烏龍茶とオレンジジュースだけ。お酒を飲まずに、家族でひたすら食べまくりました。

昨日は、チェコ共和国大使館でイベントがあって、会場にはチェコ産の美味しいお酒が並んでましたが。ここでも歯を食いしばってノンアルで通す。乾杯の時だけ、薬草酒のベヘロフカを注いでもらいましたが、香りを楽しんだだけで飲まず。烏龍茶と、チェコの代替コーヒーと呼ばれるメルタというお茶をもっぱら飲んでました。

飲んでいる時は、飲まない人のことをあまり意識することがなかったですが。こうして飲まなくなると、「お酒を飲まないってこんな感じなんだな」と理解できるようになります。

というわけで、好きなお酒が飲めないのは結構ストレスなので、どこかのタイミングで飲酒は再開する予定なのですが、より長くお酒を楽しむことができるように、健康には十分気をつけようと思います。嗜む程度の酒量をずっと続けられたら良いな。

とりあえず、もう少し断酒は続けてみます。

by t0maki | 2024-03-21 10:25 | Comments(0)