景丘の家のプレイフロアでインタラクティブな映像展示を鑑賞

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恵比寿芸術祭のスタンプラリーで、「景丘の家」を訪れました。この場所の存在を初めて知りましたが、コミュニティースペースという表現で合ってるでしょうか。素敵な場所です。「赤ちゃんから、おじいちゃんおばあちゃんまでが、しぜんと集まり、暖をとり、会話が生まれる。」というコンセプトが公式サイトで紹介されていました。こども食堂や、アート系のワークショップなども開催されているようです。

今回は、恵比寿映画祭と連動した展示「Photonic Life / 藤本直明」を見に行きました。
あれ?このインタラクティブなプロジェクション映像の世界に入り込む感じ、以前別のところで体験したことがあります。同じ技術を使っているんですかね。自分の影が、映像の中の物体を動かすことができるというもの。Kinectとか、そういったテクノロジーですね。これを使っインタラクティブアートをつくると、面白いものができあがる。

会場に、大きなブロックおもちゃが置いてあったので、ロボットっぽいものをつくっておきました。このロボットの影が、作品の一部になります。

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景丘の家
東京都渋谷区恵比寿4丁目5−15


by t0maki | 2024-02-03 12:11 | 美術館・博物館 | Comments(0)