PQ2023 プラハ カドリエンナーレ報告会

舞台美術か。すごく面白い世界だな。アートとデザインと、施工と。物語を伝えるための、背景を構成する土台のようなもの。これをつくるのは、楽しそうだな。

ビエンナーレの会場づくりと、文楽と、工作室での作品作りと、奉納芸能と、なんだか昨日までの連休に体験したことが全部がここに繋がってる感じ。そんな世界に飛び込んで行けたら楽しそうだな。エキストラで、撮影スタジオの舞台セットを見た時も感動したけど、舞台芸術の祭典「プラハ・カドリエンナーレ」はすごく面白そうだ。観るよりも、作りたい。コンセプトを練り上げ、空間を構築するということ。やってみたいな。