今日の読者タイムはセルフコンパッションについて

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先月初めて参加して、すごく面白かったので4週連続で参加している読書会「夜な夜な読書タイム」へ。

45分間で本を読んで、その途中まで読んだ内容をみんなにシェアするというもの。読後の感想ではなく、読書中の感想というのが面白い。

今回は、『自分を解き放つセルフコンパッション』という本にしました。先週の会で感想を聞いて、興味を持ったので。

まず、「セルフコンパッション」という言葉の意味をもう少し深く知りたかった。普通、コンパッションとは慈悲とか慈愛とか、他人に対する思いやりという意味で使われるけど、それをセルフ、つまり自分に向けるということはどういうことなのか。

つまり、いったん自分自身を客観視してから、自分が求めるものなどを理解して、その上で慈しむということなのだと理解した。その過程で、マインドフルネスの瞑想的な手法なども活用しつつ。

見過ごしがちで、かつ思い込みや勘違いなどもあるかもしれない「自分」をしっかり見つめる。その上で、コンパッション、つまり苦しみも分かち合うということ。

優しさだけでなく、強さの慈悲というのも興味深い。優しいということは、弱虫だということではない。優しいからこそ、守るべき人のために強くなれるということ。

最近よく考えている、心で感じることと頭で考えることという、直感と知力に関しても本の中に書かれていて、いろんなことが腑に落ちる感じの本でした。45分で読めたのは150ページくらい。今日はたまたま他の参加者さんも同じ本を読んでいて、この後にもまた面白い内容が書かれているらしい。

今日もまた、学びの多い読書会でした。帰りに、ツバメのしおりをいただきました。

次回の読書会で読みたい本を見つけたので、また参加しよう。

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女性の著者による、女性向けの本であるというのは理解した上で、男性の僕が読んでも面白くで学びの多い本だった。本当に良い本って男女に関わらず学びがあるよね。

セルフコンパッション。

自分自身をいたわり、はげますということ。優しさと、強さを併せ持つコンパッション。

客観的に自分を見つめて、ありのままを受け入れる。その上で、リラックスしたり、あるいはチャレンジしたり。やりたいことをやりたいようにやってみる。自己を肯定し、その上で解き放つという感じかな。

続きも気になるが、今日の読書はここまで。楽しかった。

by t0maki | 2023-08-01 21:36 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)