13年前の作品
2023年 07月 04日

ガラケー時代から待受画像づくりにハマりまして。最初は自分用に作ってたのですが、サイトに載せたらダンロードして使ってくれる人が出てきて、そのうち雑誌やムックとかにも掲載されるようになると僕もどんどん作品やサイトの数を増やしていき、最終的には50以上のサイトを立てて、作った作品の数は一万点を超えました。
普通に無料で配布してたのですが、たまに企業のお客さんからの制作依頼もあったりして、サーバー代と掲載誌を買うくらいのお金はそこでカバーできていたはず。楽天トラベルにも毎月作品を提供していて、そこはダウンロード数によって報酬が楽天ポイントだったから、当時やたらと楽天で買い物してたな、とか。懐かしい。
白黒二諧調だった時代から、カラーになり、どんどん画面サイズも大きくなり、それによってつくる待受画像のサイズも大きくなっていきましたね。VGAかQVGAで作っていたのが、突然NECさんが160ピクセルの画面を出してきて、「おー、でかい」みたいな。と思ったらあっという間にもっとどんどんでかくなりつつ。Flashでベクター対応の待受も出てきたりして。アクションスクリプトを調べながら、頑張って時刻や電池残量に連動した待受などをつくってました。
で、この2010年につくったFlash 待受は、歩数計と連動していて、歩いた歩数から消費カロリーを算出し、それが飴何個分かなどと表示するという、我ながら訳わからない作品を自作してました。これは、対応機種が限られてるので、主に自分用に使ってました。
という、ガラケーの待受画像ヒストリー。パケ放題がなかった頃は、コンビニで待受画像を紹介する専門誌が売られていて、ダウンロードしたい人はまずその雑誌で欲しいものを探してから、サイトに行くっていう。その雑誌にも、たくさん載せてもらいました。100冊は軽く超えてるはず。一冊に、複数のサイトの情報を載せてもらったりも。
そんな時代。
by t0maki
| 2023-07-04 18:40
| アート>待受画像
