飲み会の翌日

飲み会の余韻をひきづりつつ、翌日の朝。

ベッドから体を引き剥がし、熱いシャワーを浴びる。家を出て、駅に向かう途中で水を買ってごくごくと飲む。

なんの話をしたっけ？富士山、秩父、ダナンとホイヤン。ボートショーの展示と、4月の幕張。ゲーム開発とAI。起業して、社会貢献やみんなの役に立つサービス。オランダとタイ。ネットワークとシステム開発。ユニバーサルスタジオ貸切。そして今僕は、山に登りたい。秩父の山や、富士山など。都内近郊の富士塚巡りもおすすめしておいた。僧侶と生活するということがどんなものなのか、とても興味が湧いた。千葉暮らし。「いや、だから。日本人はね……」というトークも飲み会ならでは。けどこの場合、本当にグローバルな視点をもってる人たちだから、酔っ払いオヤジの戯言ではなく、きちんと的を射ている。けどやっぱり、最後はオヤジのようにグラスを倒してたけど。

ここで、終電フラグ。適度に飲んで、おおいに話して、旧交を温めつつ。