不用品や古本を買い取ってもらった


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さて、引き続き「お片付け」プロジェクトが進行中です。今日は、1月15日に申し込んだ古本・不用品買取サービスの結果が出たのでそれについて。
とりあえず、古本買取にはValue Booksを。不用品買取はPolletを使ってみました。

Value Booksは、古本買取サービス。1月15日に申し込んで、1月16日に段ボールひと箱分の本を集荷してもらいました。
結果が出たのは、10日後の1月26日ですね。32冊の本を送って、買取が24冊。8冊は、買取不可。Value Booksの面白いのは、廃棄される本を使って文庫本サイズの再生紙ノートをつくっていること。以前、買ったことがあります。再生紙の中に混じって、時々古本の活字がそのまま混ざってたりして。それがきっかけで、今回Value Booksを利用してみたといっても良いかも。あとは、Amazonなどで古本を探していると、結構な確率でValue Booksと会うので。というわけで、ひと箱分の本を送って、3,102円になりました。これは、悪くない。予想していた以上に良い値段でした。古本買取って、結構買い叩くところが多いですからね。この金額だったら、納得です。

もうひとつの、不用品買取はPolletを使いました。こちらも同じく、1月15日に申込み。1月20日に、まずは専用の箱が自宅に届きます。郵便受けに入るサイズの、折り畳み式の段ボール。予め、不用品の集荷を23日で申し込んでいたので、急いで箱に詰めていきます。新品未開封のグッズや商品、あまり使ってない家電、そして本やちょっとしたガジェットなども。もっと送りたいものがあったのですが、箱のサイズに制限があるので全部は入れられず。でもまぁ、二箱分がいっぱいになるくらいにはいろいろ入れました。23日に集荷してもらった後、査定へ。で、14日経った2月6日に査定結果が来た、と。2,293円でした。



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こちらは正直、もうちょっと金額がいくかなと期待していました。もともとの値段が高いもので、未使用に近いものを結構いろいろ入れていたので。実は、買った当初の金額が40万円以上するものも入れてみたのですが。なかなか、値段がつかないものですね。
不用品をそのまま捨ててしまうよりはよいかな、と。また、誰かが使ってくれるかもしれないから。梱包用の箱を送ってくれるし、玄関まで取りに来てくれるので、全然文句はないです。

招待コードがあるようなので、こちらに→【6eqixnu】

まだ部屋に不用品がいろいろあるので、再度Polletを利用するか。あるいは、別のサービスも試してみるか。
とりあえず、お片付けプロジェクトはまだ続きます。



by t0maki | 2023-02-06 13:37 | ライフスタイル>片付け | Comments(0)