プロフィールとレジュメを追加
2005年 12月 27日
TMK.jpに、プロフィールとレジュメを掲載中。
4月から転職しなければならないので、その準備といったところ。
【作者プロフィール】
TOMAKI
ウェブデザイナー
4月22日生
高校卒業後アメリカに留学し、陶芸彫刻とスペイン語を学ぶ。
大学卒業後、L.A.で写真の仕事をしながらパソコンや画像処理を学び、帰国後はインターネットサービスプロバイダーで、カスタマーサポートとパソコンインストラクターをしつつ、Webサイト制作にたずさわる。
現在は、Webデザイナーとして都内に勤務するかたわら、日曜アーティストとして気ままな創作活動を続けている。
趣味は陶芸彫刻、写真、待画制作、超短編小説執筆など。
足のサイズ28cm、身長185cmの大男だが、作る作品はなぜか小さなものが多い。
【待画職人としての略歴】
※ケータイの変遷
▼1999年
留学先のアメリカから帰国。
巷に溢れるケータイ電話の多さに驚く。
この頃はまだ、自分のケータイを持っていない。
DoCoMo501シリーズ発売。
▼2000年
インターネットサービスプロバイダーに勤務。
初めて、ケータイサイトや待受画像を作成してみる。
一番最初に作ったサイトは、白黒二階調対応だった。
DoCoMo502シリーズ発売にともない、D502iを購入。
▼2001年
ウェブデザイナーとして、都内に勤務。
PCサイトの作成が主な業務だったが、外国車メーカーのモバイルサイト等も担当する。
TOMAKI.info、LOMOGRAPH.net、むじかめ写真館など、自分のPCサイトのケータイ版とも言えるサイトをいくつか制作する。
DoCoMo503シリーズ発売。
▼2002年
この頃から、自作のモバイルサイトが情報誌等で取り上げられるようになる。
本格的に待受画像作成に取り組む。
ケータイ用に、TMK.jpというドメインを取得。
DoCoMo504シリーズ発売。
▼2003年
待画倶楽部の本格運営開始。
いくつかのモバイルサイトに広告を掲載し、多い時で月に数万円稼ぐ。
待画コンテストに作品を依頼され、初めて報酬をもらう(500円×3点=1,500円)。
カメラ付きケータイが続々登場。
▼2004年
待画サイトの情報誌への掲載が、累計50冊を超える。
待受画像コンテスト等に作品を投稿するようになる。
シャープの公式モバイルサイト「SH-MODE」に待受画像を提供。
DoCoMoがFOMAを対象とした定額制をスタート。
▼2005年
11個のドメインを取得し、計50を超えるモバイルサイトを作成・運営。
これまで制作した約5,000点の待受画像作品を収蔵する、アーカイブを作成。
情報誌への掲載が、累計100冊を超える。
モバイルティービーに待受画像作品を提供。
楽天トラベルの契約アーティストとして、毎月の作品を提供する他、楽天イーグルスやスナフキンの待受画像も作成。
4年以上使っていたD502iからFOMA SH901iC に機種変更する。
2006年3月に、5年間勤めていた職場のWebデザイン部門が閉鎖されるので、現在転職活動中。
→英文レジュメはこちら
4月から転職しなければならないので、その準備といったところ。
【作者プロフィール】
TOMAKI
ウェブデザイナー
4月22日生
高校卒業後アメリカに留学し、陶芸彫刻とスペイン語を学ぶ。
大学卒業後、L.A.で写真の仕事をしながらパソコンや画像処理を学び、帰国後はインターネットサービスプロバイダーで、カスタマーサポートとパソコンインストラクターをしつつ、Webサイト制作にたずさわる。
現在は、Webデザイナーとして都内に勤務するかたわら、日曜アーティストとして気ままな創作活動を続けている。
趣味は陶芸彫刻、写真、待画制作、超短編小説執筆など。
足のサイズ28cm、身長185cmの大男だが、作る作品はなぜか小さなものが多い。
【待画職人としての略歴】
※ケータイの変遷
▼1999年
留学先のアメリカから帰国。
巷に溢れるケータイ電話の多さに驚く。
この頃はまだ、自分のケータイを持っていない。
DoCoMo501シリーズ発売。
▼2000年
インターネットサービスプロバイダーに勤務。
初めて、ケータイサイトや待受画像を作成してみる。
一番最初に作ったサイトは、白黒二階調対応だった。
DoCoMo502シリーズ発売にともない、D502iを購入。
▼2001年
ウェブデザイナーとして、都内に勤務。
PCサイトの作成が主な業務だったが、外国車メーカーのモバイルサイト等も担当する。
TOMAKI.info、LOMOGRAPH.net、むじかめ写真館など、自分のPCサイトのケータイ版とも言えるサイトをいくつか制作する。
DoCoMo503シリーズ発売。
▼2002年
この頃から、自作のモバイルサイトが情報誌等で取り上げられるようになる。
本格的に待受画像作成に取り組む。
ケータイ用に、TMK.jpというドメインを取得。
DoCoMo504シリーズ発売。
▼2003年
待画倶楽部の本格運営開始。
いくつかのモバイルサイトに広告を掲載し、多い時で月に数万円稼ぐ。
待画コンテストに作品を依頼され、初めて報酬をもらう(500円×3点=1,500円)。
カメラ付きケータイが続々登場。
▼2004年
待画サイトの情報誌への掲載が、累計50冊を超える。
待受画像コンテスト等に作品を投稿するようになる。
シャープの公式モバイルサイト「SH-MODE」に待受画像を提供。
DoCoMoがFOMAを対象とした定額制をスタート。
▼2005年
11個のドメインを取得し、計50を超えるモバイルサイトを作成・運営。
これまで制作した約5,000点の待受画像作品を収蔵する、アーカイブを作成。
情報誌への掲載が、累計100冊を超える。
モバイルティービーに待受画像作品を提供。
楽天トラベルの契約アーティストとして、毎月の作品を提供する他、楽天イーグルスやスナフキンの待受画像も作成。
4年以上使っていたD502iからFOMA SH901iC に機種変更する。
2006年3月に、5年間勤めていた職場のWebデザイン部門が閉鎖されるので、現在転職活動中。
→英文レジュメはこちら
by t0maki
| 2005-12-27 10:55
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