水溶性のグラファイトスティックで描く

AIで生成したモデルの画像をもとに絵を描くシリーズ。何枚目だろう？6枚目くらいかな。

まだまだ修行中。

今日は、この水溶性のグラファイトスティックを使って。濡らすと溶ける、太くて黒い鉛筆の芯のようなもの。日本でなかなか手に入らず、画材屋を巡っても見つからず、Amazonで高額な値段で売ってたけどそこでは買わず、やっとYahooで手に入れることができた。しかも、キャンペーンでお得に。5本買いました。

まだまだ慣れてないので、うまくは描けず。濡れた時の色と、乾いた後の色の違いを意識しなければならない。グラファイトスティックで色を乗せた後、水をつけた筆で描くのだが、なかなか思うようにならない。もっと試行錯誤しながら練習が必要。こういうの、楽しい。