これは走馬灯に出てくる体験

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たぶん、この光景は自分が死ぬ直前の「走馬灯」に出てくると思う。充実した、楽しい人生だったと振り返るときに、きっとこのシーンが出てくるんじゃないかな。

昨日の夜、眠りにつく間もずっと春日山あたりを走ってる感覚だった。たぶん、自分の魂の一部は今もそこを走ってる。

いろんなところに飛び込んで行って、英語を身につけ、アートを学び、ITとパソコンのスキルでウェブ制作とプロマネを仕事にするようになった。その一方で「日曜アーティスト」の活動は今までもこれからもずっと続けていく。日記と備忘録がわりにブログを書き続け、たまにウェブメディアなんかに寄稿して、ハンコで絵を描いたり、小さなプレス機で版画をつくって恩送り方式で売ったり。今年は、創作活動の記録を20万字の電子書籍にしてみた。縁あって船舶免許を取り、念願だった神田川の万世橋の下を操船できた。富士塚に登り、低山や山のつく地名を散歩する。フルマラソンも走った、100kmも歩いた(2度ね!)、そして利き酒マラソンも6年連続で参加した。

昨日、越後謙信きき酒マラソンを走った。右膝が途中でギブアップしてしまったので、後半はほぼ歩いてたが、なんとかゴールはできた。もしかしたら、年齢的にも身体的にも、走るというチャレンジはもう限界なのかもしれないが。

悔いはない。

なんか最近、これまでの人生の「伏線回収」みたいな体験が多くて、これが映画やドラマだったらもうすぐ僕は死ぬんじゃないかっていう展開なんだよなぁ。そろそろ、人生を畳むタイミングなのだろうか。にしては、まだまだ新しいことにもどんどんチャレンジしたくて。アート展の施工を手伝ったり、ザリガニを食べてみたり、恩送りをテーマにしたアートプロジェクトをやってみたり。

今日は、テレビ番組のエキストラをはじめてやってみる。走る役。

今月は絵本作りのワークショップと、できればまたそろそろ個人主催の勉強会も再開したいと考えてる。

まだまだ、自分の走馬灯に新しい一コマを追加したいと思う。

by t0maki | 2022-11-07 11:51 | Comments(0)