日記に興味を持ったきっかけ
2022年 11月 03日

「日記」についてのトークと、映画『フリーダム・ライターズ』の上映。「OCA TOKYO THEATER 2022.10.5「日記」の力を探求する~映画『フリーダム・ライターズ』関連トークショー~」に参加してきました。
OCAってなんの略かなと思ってたら、謳歌するのオウカなんですね。なるほど。ソファやデスクスペースの他、本棚やシアターなどもあって、とても素敵な空間です。

月替わりで映画の上映を行なっています。そして、毎月その映画のテーマに関連するトークイベントが開催されており、私もこれまでに何度か参加させてもらってます。

毎月の映画を選ぶシネマソムリエ的な役割を担っているのは、アーヤ藍さん。現在はフリーで活動されていますが、以前映画配給と宣伝などをするユナイテッドピープルにお勤めでした。ヴィック・ムニーズのドキュメンタリー映画の上映会がきっかけで知り合い、以降仲良くいろんな企画でご一緒させていただいてます。中銀カプセルタワービルの私の部屋でアイヌ音楽を聴く会を開催してくれたり、機械翻訳でKindle本をつくるという私の酔狂な遊びにつきあってくれたり、品川と浅草の富士塚登山もご一緒しました。尊敬する、かけがえのない遊び仲間と言った感じです。

今回のゲスト登壇者は、明治学院大学専任講師で、国立歴史民俗博物館客員准教授も務めている、田中祐介さん。近代日本の文学と思想を研究されていて、日記の研究を通じて本も書かれているという方です。

「日記」という文化。知れば知るほど面白いですね。私小説や、自伝とも違う。もっとプライベートで、心の柔らかい部分をそのまま書き出すみたいな。読み手を想定していないようで、実はいつか(自分を含めて)誰かに読まれる可能性もあるということを書き手はうっすらと意識している。
その、日記を読むということは、その人の生活やプライベートな心の中を覗き見するというような感覚もあって。なんだかちょっとドキドキします。
第二次大戦中の少女の日記を並べて比較するという

by t0maki
| 2022-11-03 14:07
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