【PR】全自動ディーガが「推し活」にぴったりなワケ


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メーカーの担当者の方が全力で製品についてその魅力を説明してくれる。
それを聞きながら「へー、すごい」とか、「それはいいなぁ」とか。「もしかしてこんな使い方もできるかも!」なんて感じで、その製品を使っている場面を思い描いて、想像を膨らませる。

以前はよく、こういったイベントへ仕事帰りに参加して、いろんなお話を聞いたり体験したり直接質問したりなどして、そこでの発見や感想などをブログに書いていました。

本日は、パナソニック社による『全自動ディーガ「推し活」オンラインセミナー』に参加。テレビ番組をまるっと全部録画できる「全録」機能を備えた「全自動ディーガ」について、しっかりとオンラインでお話を伺いました。

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オンライン参加ではありますけど、こういうイベントの雰囲気、久しぶりでワクワクする。チャット欄に流れてくるメッセージを眺めていると、見知った名前がちらほらと。あぁ、皆さん、こういうところに参加しているんだなぁ、と。久しぶりにご一緒できて、うれしくなります。

8年前、私はディーガを1か月間お借りして、その使い勝手などをブログに書いたことがあります。


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それから8年経過して、ディーガもさらに進化していることを感じました。

2014年に、私がモニターとして「DMR-BXT970」を利用した時は、民放5局をデフォルトの設定で24時間ずっと録画をし続けたら、11日分の番組を録ることができました。それでも十分にすごいと思っていたのに。今回のプレゼンでは、なんと最大8チャンネルを28時間録画することができる、と。

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もちろん、録画できる分量っていうのは、いろんな設定が関連してくるのでなかなかシンプルに比較はできないですが。それにしても約1か月に近い分量のテレビ番組を全て録画できるって、すごいなと。まさに、全録。

今回のディーガ活用のテーマが「推し活」ということで、好きなアーティストやタレントさん、あるいはアニメやドラマなどの「推し」の番組を網羅して逃さないこと。録画の中からすぐに探せること。さらにずっと記録として残すことができ、さらにスマホアプリと連携することでいつも自分のスマホで見られるということについて分かりやすく解説していただきました。

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うちは全自動ディーガではないですが、番組表からキーワードで検索して、みたい番組を録画したりすることもあります。けどやっぱり、番組表に記載のない「サプライズ登場」みたいなのは録画できないわけで。あるいは、後日SNSで話題になったシーンなど、録画してなかった番組はもう閲覧できないわけです。その点、全録は全部録画するわけなので、一定の期間内であれば後から見返すことができるわけです。というわけで、推し活にぴったり、と。

メインの機能とはちょっとずれるのですが、「これはいいな」と思ったのが、CDの音楽を直接スマホに転送することができる機能。パソコンなしで、CDの楽曲をスマホに取り込んで、聴くことができる。もちろん、楽曲のデータなどもインターネット上のデータベースから自動的に取得できる。で、ここからがすごいのは、そういった方法でCDをスマホに取り込むと、そのアーティストに関するテレビ番組も自動的に「おすすめ録画一覧」からすぐに見つけることができる。これはすごいと思いました。いろいろと使っていくことで、いつの間にか最適な番組をおすすめしてくれるようになる、と。こういう、使い手のことを考えた機能って良いですね。

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というわけで、5月27日に発売されたディーガの最新2022年春モデル「DMR-2X302」も、「推し活」にぴったりな機能がもりだくさん。アニメやドラマなど、90日間(1クール分)を自動消去せずにとっておく「お録りおき」機能や、番組を編集してディスクへダビングしたりなど。推し活に役立ついろいろな機能があります。

そんなわけで、久しぶりにまたディーガの最新機種を使ってみたくなりました。




by t0maki | 2022-05-30 21:53 | ブロガーイベント | Comments(0)