北野謙さんの「時間の部屋」を体験してきました

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ガラスに現像したポートレート写真の展示、ブラックライトに赤ちゃんが浮かび上がる部屋、そして最後がこちらのカメラオブスクラ(ピンホールカメラ)の部屋。
建物全体が、写真作品の展示に使われていて、面白かった。「時間の部屋」という、北野謙さんの作品。

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ピンホールのサイズを超え、もはやゴルフボールサイズくらいありそうな穴。この穴が、カメラのレンズの役割を果たし、外の景色が上下逆さまになって室内に投影される、というもの。

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カメラの中に入っている感覚を味わえる。

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8分ごとに、明るくなったり暗くなったり。8分19秒という時間は、太陽の光が地球に届くまでの長さ。

スケールが大きくて、細やかな技術と、その場にあったテーマ。
建物全体が、素敵な作品でした。



by t0maki | 2021-10-17 22:53 | アート | Comments(0)

書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。