【PR】デジタル時計の形をしたデジタル時計「Tri Clock」と「Tri Clock BIG」
2021年 05月 28日
2種類の「Tri Clock」3Dデザインデジタル時計のレビューです。卓上サイズの置き時計版「Tri Clock」と、壁に掛けても床においてもOKな大きなサイズの「Tri Clock BIG」の2種類です。
「Tri Clock」
「Tri Clock BIG」
まずは、置き時計の「Tri Clock」の方からご紹介。
文字盤の形がそのままデザインになっているの、面白い。
背面の丸い蓋を開けると、ボタン電池が入ってました。電源ケーブルを抜いても、セットした時刻が記録されるようにですね。よく、停電すると時刻設定が飛んでしまうデジタル時計ってあると思いますが、この時計は電源が切れてもきちんと時刻や設定を記憶してくれるようですね。便利です。
説明書を読みながら、時刻設定も難なくクリア。「ナイトモード」っていうのも設定できます。指定の時刻の間、色を変更したり、あるいはOFFにしたりできます。
もちろん、手動で明るさなどの調整も可能。
明るさは、低光度、中光度、高光度の三種類に調節可能。
色は、赤色、白色、青色に変更できます。
ひとしきり、色や明るさをいろいろ変えて実験してみました。
こちらは、赤色。同じ赤色でも、光の強さを変えると明るさが変わります。こちらも、写真なので正確な色と明るさは伝わりづらいですが。こんな感じ。
明るさを高光度にすると、結構明るいです。なので、夜の寝室とかでは結構光が目立つかも。なので、夜の間だけオフにする、ナイトモードがあるのですね。
明るさを高光度にすると、結構明るいです。なので、夜の寝室とかでは結構光が目立つかも。なので、夜の間だけオフにする、ナイトモードがあるのですね。
もちろん、アラームが付いていて、目覚まし時計として使うことも可能。
というわけで、ここまでが卓上置き時計「Tri Clock」です。
で、ここからはサイズが大きな、「Tri Clock BIG」のご紹介。
特徴としては、まず、大きいです!
卓上置き時計の方のサイズがW215×H75×D17mmなのに比べて、こちらの大きな「Tri Clock BIG」の方はサイズがW451×H164×27mmもあります。横幅も、高さも、倍以上ありますね。冒頭の写真を見ると、大きさの違いがよくわかると思います。
小さい方の「Tri Clock」と同様に、明るさの調節や、ナイトモードもあります。異なるところは、色の変更なできないってことですかね。白色で固定です。
あと、サイズ以外に大きな違いは、リモコンの有無。「Tri Clock BIG」の方は、壁掛けにしても離れたところから設定ができるように、リモコンが付いています。
デジタル時計の盤面そのままの形のデジタル時計って、素敵です。どこに置こうか、あるいは掛けようか、とか、配置を考えるのが楽しいです。
時計としての役目もばっちり。なにより、時刻が見やすいです。
USBケーブルでコンセントからの給電式なので、電池がなくなる心配もなし。
そんな、3DデザインのLEDデジタル時計「Tri Clock」と「Tri Clock BIG」のご紹介でした。
Tri Clock
by t0maki
| 2021-05-28 23:23
| モニターレビュー
|
Comments(0)