1950年代のカールツァイスで国立科学博物館の展示を撮る
2021年 03月 22日

やっぱり、博物館を撮るなら、この古い東ドイツ製の骨董レンズが合います。1950年台につくられた、カールツァイスのレンズです。アダプターをつけて、キヤノンのデジタル一眼レフカメラに装着して使っています。フォーカスや明るさの調節も、もちろん手動です。これで撮るの、楽しいですよ。
というわけで、撮った写真をいくつかご紹介。Instagramにアップした時、明るさやコントラストなどを少しいじってます。




by t0maki
| 2021-03-22 20:08
| アート>写真
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