クリストファー・ノーランのバットマン三部作を一気見
2021年 02月 28日
連休中に、なんか映画が観たいなと思って。シリーズ作品の一気見。
たまに、インディ・ジョーンズやバック・トゥ・ザ・フューチャー、パイレーツオブカリビアン、ターミネーターとか、シリーズ作品を一気見するんですけど。ハリー・ポッターを8本一気見した時は、さすがに最後の方眠くてあまり覚えてなかったり。
今回は、一気に見るのではなく、途中普通に休憩したり、別の作業をしたりもしつつ。一気ではなく、連続で観たというだけ。
クリストファー・ノーランのバットマン三部作を。
バットマン ビギンズから始まって、ダークナイト、そしてダークナイト ライジングの三本。クリスチャン・ベールのバットマン。あの特徴的な口元と歯並びなら、マスクしててもわかりそうだけど、まぁそれはそれ。マイケル・ケインとか、リーアム・ニーソンとか、アン・ハサウェイとかね。ヒース・レジャーのジョーカーもすごかったな。
バットマンの世界観でありながら、しっかりとクリストファー・ノーランのテイストになってるのがすごいな、と。本格的なシネマ作品。堪能しました。
バラバラに観てた時は分からなかった部分とかも、こうして連続で観たら見えて来たりもしてね。幼馴染役が変わってたりとか。バック・トゥ・ザ・フューチャーでも、恋人役が途中で交代してたけど、意外とわからないものだね。キリアン・マーフィーのスケアクロウとか、全三作に出てたんですね。あんま分かってなかった。
キャットウーマン、かっこよかったね。ハル・ベリーが演じた時のは酷評されてたけど。個人的には、ミシェル・ファイファーのイメージが強いけど。ティム・バートン監督の方の。
バットマン三部作一気見、面白かったです。
by t0maki
| 2021-02-28 22:02
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