千住の富嶽三十六景のうち三景を巡る散歩

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葛飾北斎が描いた浮世絵『冨嶽三十六景』のうち、千住をモチーフにして描いた3箇所に顕彰碑があって、前から気になってたんですね。都会で登らない山登りにチャレンジするアーバンアルピニストとしては、これはぜひ巡らなければならない、と。

今日、有給を取ってのんびり散歩しているうちに「よし、巡るか!」ということで、歩いて3箇所を訪れました。

寄り道しつつ、この前後も歩いたので、だいたい2時間くらい。距離にして8km。1日の歩行距離としては、だいたい1万歩なので程よい感じ。

昔は、この辺からも富士山が見えたのでしょうが、今はビルの影になって見えないですね。

富士山への憧れは、昔からあったようで。僕も、いつかは本物にも登ってみたいです。

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「従千住花街眺望ノ不二(せんじゅはなまちよりちょうぼうのふじ)」
あぜ道に座っている女性が二人。その向こうに見える富士山。手前を歩く大名行列の人たちは、果たして富士山を見ているのか、あるいは女性を見ているのか。という作品。これもまた、絵の中にストーリーが見える北斎の素晴らしい作品。

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「隅田川関屋の里(すみだがわせきやのさと)」
千住仲町公園の入り口に設置されている。早馬が三頭失踪する向こうに富士山が描かれている、スピード感のある浮世絵。

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「武州千住(ぶしゅうせんじゅ)」
馬を引く農夫と、釣り人が二人。釣り竿の先には、堰枠に見え隠れする富士山。葛飾北斎の浮世絵って、構図が素晴らしいですよね。

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【冨嶽三十六景 千住浮世絵顕彰碑】

「武州千住(ぶしゅうせんじゅ)」
東京都足立区千住桜木一丁目15-4

「隅田川関屋の里(すみだがわせきやのさと)」
東京都足立区千住仲町28-1

「従千住花街眺望ノ不二(せんじゅはなまちよりちょうぼうのふじ)」
東京都足立区千住橋戸町31


by t0maki | 2021-02-23 04:19 | ライフスタイル>アーバンアルピニスト | Comments(0)

書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。

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