お札と切手と富士山

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「お札と切手の博物館」へ。
つい数週間前にも来たばかりなのですけどね。その際に、次回の企画展の予告が掲示されてまして。そのテーマが「富士山」だったので、富士塚好きの私としては、これは見に来ないと。

ちなみに、本物の富士山はまだ登ったことがありません。普段は、都内の富士塚専門です。登らない山登りのプロフェッショナル、アーバンアルピニストなので。

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お札、切手、証券などを印刷する、国立印刷局の博物館。入場料は無料です。

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そして、こちらがお目当ての特集展。「富士山」がテーマ!

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見覚えのある切手も。手作り封筒のテンプレートを作った時に、富士山封筒キットもつくったことがあります。

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事前にホームページで特集展のことを見た時、チェコの切手が載ってたので、これを見たいと思ってました!1970年の大阪万博を記念してチェコスロバキアが作成した切手です。実際に見たら、意外とサイズが大きくて立派でした。

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昔の富士山切手。初めてのグラビア印刷とのことで、「グラビアってそもそもどういう意味なの?」って、その場で検索しちゃいました。グラビアアイドルのイメージしかなかったけど、印刷の種類なんですね。写真集などに適した印刷方法。

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透かしなども。

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初めて富士山が描かれたお札は、アメリカに製造を委託したものなのですね。昔のお札って、肖像画の人物が日本人のはずなのにやけに外国人っぽい顔をしてたりしますよね。もともとお札は、海外の技術を取り入れてつくったため、最初の方は外国人がデザインも担当していた、と。

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この富士山の写真、お札に使われた図柄の元ネタということで、じっくり見比べたりしました。

それと、新しいパスポートには、富嶽三十六景のデザインが用いられていたり、とか。

富士山のデザインは、お札や切手の定番のようですね。まさに、日本を象徴する、富士山の意匠。

富士塚もそうだし、優美堂の看板もそうだし、最近僕の活動が富士山寄り。泥絵を見たりとかもね。いろいろ、つながっています。

というわけで、そろそろ富士登山も目指したいところ。今年は登山禁止だけど、来年は登れるようになりますかね。

「お札と切手の博物館」の富士山特集展は、11月29日まで。




by t0maki | 2020-11-19 21:56 | イベント・スポット | Comments(0)

書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。