SPBSの取材に同行して、本屋の魅力を堪能する
2020年 11月 16日

学生の頃、製本会社で働いたことがあって、文字通り本を作る現場を体験して。より一層「本の価値」を身に染みて理解したり。
本屋さんの取材に参加して、いろいろお話を伺いました。
といっても僕はライターではなく、エキストラみたいな参加の仕方なんですけどね。これはこれで、とても楽しい。
「建築とかデザインのテーマで自由に話してください」って言われたので、本屋のスタッフの方と棚を巡りながら、思いつくまま気軽におしゃべり。


これまで、アフリカや南米の少数民族を被写体にしていたヨシダさんが、今回選んだのがドラァグクイーン。派手な衣装に奇抜なメイクで、その存在は都会の少数民族とでもいうような。ヨシダさんのこれまでの写真の被写体とある意味真逆なんだけど、実はすごく共通点があって、素敵な写真集なのですよ。渋谷の展覧会を観に行って、やっぱりヨシダさんの写真はいいなぁ、って思いましたよ。
その写真集を眺めながら、おしゃべりしつつ。楽しかったです。
その記事は、こちらに。
by t0maki
| 2020-11-16 23:02
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