予約した本を受け取りに、図書館へ。想像通り分厚くて、2週間では読み切れないかもだけど。久しぶりに読み応えありそうな紙の洋書、楽しみ。
ユヴァル・ノア・ハラリさんの本は、以前『サピエンス全史』を読んだことがあります。青山のコワーキングスペースで見つけて、つい一気読みをしました。で、サンディエゴだったかオーランドだったかの空港で見つけて、原書を買いました。原書の方はまだ読めてないけど。
あれ?空港はロサンゼルスだったかな?
最近ちょっと、脳みそが疲弊してるのか、年齢的なものなのか、記憶がフワフワしてる。
とにかく。今日、その続編と言うか、シリーズ作と言うか、クロースアップして違う切り口から書いたこの本を図書館で借りて来ました。英語の原書でね。ん?原書だよね。著者さんはイスラエルの方だけど、英語で書いてると思う。
少し読み始めてみました。14ページくらい。いきなり飢饉や伝染病の話で、今のご時世にぴったりではあるんだけど、ちょっと気分が沈むので14ページほど。今日はここまで。
このペースだと、やっぱり2週間では読み切れないよなぁ。