国重要文化財「旧醸造試験所 第一工場(赤煉瓦酒造工場)」の隣の公園へ

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東京さくらトラム(都電荒川線)の一日乗車券を購入して、沿線を散策。
飛鳥山に登って公園を散策したり、お札と切手博物館などを訪れた後、たまたまスマホで検索して見つけたのがこの場所。
国重要文化財「旧醸造試験所 第一工場(赤煉瓦酒造工場)」です。

実際には、工場は立ち入り禁止なので、その隣の醸造試験所跡地公園の方ですけどね。

国重要文化財「旧醸造試験所 第一工場(赤煉瓦酒造工場)」の隣の公園へ_c0060143_11371351.jpg

広々として見晴らしのよい、心地よい空間の公園。公衆トイレまで赤レンガでしたが、こちらは新しくつくられたものですね。
背面から近づいた時に最初に見たら、「これが工場?」って一瞬思いましたが。トイレでした。

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こっちが本物。工場は、公園の隣にあります。

以下、公式サイトから抜粋。
旧醸造試験所第一工場は、国による醸造技術の研究・発展を目指し、明治37年5月に創設された大蔵省醸造試験所の清酒醸造試験工場として設立されました。設計は、明治の3大建築家の1人である妻木頼黄(よりなか)です。当建物は、通称「赤煉瓦酒造工場」といい、ドイツのビール工場を手本に設計された明治期の貴重な煉瓦造り建造物であるとともに、産業遺産としても貴重とされています。赤煉瓦酒造工場は、日本の酒造りの近代化と酒類産業の発展に貢献してきており、醸造試験所(現在の独立行政法人酒類総合研究所)の酒類研究の試験醸造、酒類醸造講習(人材養成)の実習工場として歴史を重ねてきました。平成26年12月、建築学上貴重であり、歴史的価値が高いことから文化財審議会で審議の上、国の重要文化財に指定されました。その後平成28年4月からは文化庁の所管となり、文化財保護法に基づき平成28年3月31日付文化庁告示第35号により公益財団法人日本醸造協会が管理団体の指定を受け管理をすることとなりました。

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外から眺めるだけだったのでちょっと物足りなかったですが、見学会もやっているようですね。10名以上であれば、有料で申し込むことができるようです。
中の写真を見ましたが、なかなか良い感じ。

醸造関連のテーマで、ここでイベントや勉強会をやっても面白そうだなぁ。





by t0maki | 2020-10-18 17:03 | ライフスタイル>旅・散歩 | Comments(0)

書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。

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