「自分に影響を与えた映画10選」を選ぼうとしたら100超えた

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とりあえず、自分にとって思い入れのある、好きな映画を10個選ぼうと思ったんですよ。
「自分に影響を与えた映画10選」っていう形でね。
そしたら、うっかり100個超えてしまったという。だって、思い入れのある映画がたくさんありすぎて、選べないんですよ。

なので、その100本プラスの映画をご紹介。


・マトリックス(The Matrix)
5年間のアメリカ生活を終えて、日本に帰国する日の前日に、この映画が全米公開に。すごく観たかったのですけど、帰国直前でバタバタしていて観られなかったのがずっと残念で。とても好きな映画です。三部作と、アニメ版をふくめた4作品を、自宅で一気見するっていう企画もやりました。

・未知との遭遇(Close Encounters of the Third Kind)
自分が、生まれて初めてスクリーンで観た映画。と言っても、映画館ではなく、地元の公民館か何かで。父に連れられて行ってみたけど、なぜか字幕での上映で、当時まだ漢字が十分に読めない年齢だった僕は、ただただ映像を観て、UFOのシーンとかすげーなー、と感動した記憶。字幕が読めるようになってから、また改めて見返したら、さらに感動しました。

・アラジン(Aladdin)
初めて映画館で観た映画が、このディズニーアニメのアラジンでした。しかも、初めて付き合った人とのデート。めちゃ緊張ですよ。
ロビン・ウィリアムスのジーニーがはまり役。

・ファイト・クラブ(Fight Club)
すごいな、と思った。この映画。ストーリーもそうだけど、現代的なアーバンライフのひずみを描く部分とか。世界観が最高。
一番最初のファイトシーンのネタバレは、もうちょっと違う見せ方が良かったなー、とは思いますけど。好きな映画。

・プライベート・ライアン(Saving Private Ryan)
すげー何度も観ている映画。スピルバーグ監督ってすごいよなー、って、毎回感心します。一人の兵隊を救出するために、それ以上の犠牲を出す、っていうテーマ。そもそも戦争って、とか、そういうことを考えますね。映画ならではのお約束のシーンをちょっとずらすことで、もう一つの意味を創り出す、みたいな見せ方が最高。すばらしい。

・風の谷のナウシカ
宮崎駿作品の中で一番好きな映画。というか、中学生の頃の自分の人生に大きな影響を与えた作品だと思います。
昨年末は、歌舞伎のナウシカを観に行きました。そして、ちょうど昨日、この映画を映画館で初めてみました。今日は、この時のために改めて買い直したコミック全巻を読んでいます。今でも、自分の人生に影響を与えている作品。

・風と共に去る20ドル!?(Twenty Bucks)
この作品は、アメリカに住んでいる時にビデオで購入して、何度も観ました。日本では劇場公開しなかったらしい。主役は、20ドル札。このお札がいろんなところを巡り巡りながら、物語を紡いでいく感じがとても面白い。

・パルプ・フィクション(Pulp Fiction)
タランティーノ監督の代表作。面白いよねー。オムニバス風に、いくつかのストーリーが繋がり合いながら進行していく。サミュエル・L・ジャクソンは、ここからグンと活躍するようになりましたね。ジョン・トラボルタもここでリバイバル。ユマ・サーマンが美しい。あえてチープでありがちなストーリーで、見せ方でここまで面白くできるのか、と。

・フォー・ルームス(Four Rooms)
4つの短編作品が一つの映画に。舞台は、ホテル。タランティーノ監督の作品が、やっぱり面白かった。ベルボーイ役のティム・ロスが良い味を出してる。

・エターナル・サンシャイン(Eternal Sunshine of the Spotless Mind)
ジム・キャリーと、ケイト・ウィンスレットの恋愛映画。チャーリーカウフマンの脚本がすごい。この世界観、すばらしい。
記憶を消す業者さんって、現実にはありえない設定なんだけど、この映画の中ではすごく現実味があって、ストーリーの流れも素晴らしい。髪の色で時間軸を表すとか。

・恋人までの距離(Before Sunrise)
ヨーロッパ鉄道旅行中に恋に落ちる二人、という映画ですね。リチャードリンクレイター監督の作品、始めてみたのがこれだったと思う。その後、続編も出たりして。この映画を観て、僕も長距離鉄道の旅をしましたよ。

・ショーシャンクの空に(The Shawshank Redemption)
つい最近も観ました。良い映画だなー。スティーブン・キング原作の映画って、当たり外れがあるけれど、これは断然当たりの方。ストーリーが良く出来てるし、心に迫る。ただ、一番最後のシーンはちょっと僕としては興ざめなので、いつもその直前のシーンで止めます。

・ベルリン・天使の詩(Der Himmel über Berlin)
VHSのビデオで、手書きの日本語字幕付きでみました。この、手書きの字幕っていうのがポイント。観た時の雰囲気が全然変わってくる。白黒のシーンで、味のある字幕。最高です。ハリウッド映画のリメイクは、残念過ぎるストーリーになってましたが。こっちのオリジナルのドイツ版は良いですよ。ピーター・フォーク、かっこいい。

・グーニーズ(The Goonies)
小学生くらいの頃にこの映画のことを雑誌か何かで知って。アメリカの映画製作ってすごいなー、と思った。セットで海賊船をまるごとつくっちゃうんですよ。ストーリーもキャラクターもすてき。娘が少し大きくなってから、プロジェクターで壁に投影して一緒に観た思い出も。

・マッドマックス2(Mad Max2:The Road Warrior)
そうそう、この映画。マッドマックスの1作目はほとんど覚えてないんだけど、この2作目はすごいよね。世界観とか全然違うし。この、世紀末的な雰囲気とか。もう、伝説の映画だと思う。確かすごく小さなころに、テレビでこの映画のメイキングドキュメンタリーを観たと思うんだけど、その時にスタントマンがけがをしたシーンがあって、「このスタントマンは、この事故の後半身不随となり、二度と歩くことは無かった」みたいなナレーションがあって、「ほんとかよ!」って思った。改めて今調べてみたら、それは嘘だと分かるんだけど。あるいは、自分が他の映画と勘違いしているのかもだけど。映画自体はすごく迫力があって、ずっと印象に残ります。

・ユージュアル・サスペクツ(The Usual Suspects)
ものすごく良質なサスペンス映画。役者さんもすばらしい。ベニチオ・デル・トロの会話が通じないチンピラ感とか。ケヴィン・スペイシーの演技の中の演技とか。小林がちっとも日本人っぽくないのも、それはそれで。最後のオチが秀逸だよね。あと、「カイザー・ソゼ」っていう名前のインパクトも。

・メリーに首ったけ(There's Something About Mary)
ファレリー兄弟監督の代表作ですね。キャメロン・ディアスの出世作。コメディー映画って、難しいですよね。ちょっとしたさじ加減で、悪ノリの駄作になるか、あるいはきちんと笑いあり感動ありの作品になるか。この映画は、ラブコメディーという形で、役者さんも良いし、ストーリーも秀逸で、エンディングも好き。ヘアジェルのシーンとか、面白すぎる。

・マスク(The Mask)
そして、キャメロン・ディアスつながりで、こちらの映画も。ジム・キャリー主演のマスク。存在がそのままカートゥーンみたいなジムキャリーのはまり役。そして、ベティブーブみたいなちょい悪セクシー女性役がキャメロンディアス。マスクをかぶると変身する設定を大いに生かして、CGアニメーションと組み合わさって、とても面白いのです。あと、犬のマイロが良い味を出してる。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(Back to the Future)
この、ロバート・ゼメキス監督のタイムトラベル映画は、本当に面白いし、革新的だったなー。ストーリーもすごくうまく作られていて、何度観ても楽しめる。主人公のマーティが1955年のプロムパーティで、調子に乗ってエレキギターをかき鳴らすシーンがあるよね。あの後「シーン」となるのが痛々しすぎて見れなかったけど、今はわりと普通に見られるので、僕も大人になったのかな、とか。続編で、彼女役の女優さんが入れ替わるのと、お父さん役の人がいざこざで降板しちゃうのはちょっと残念だけど。

・ターミネーター(The Terminator)
80年代のこのころの映画って、僕はほとんど夜のテレビ放映で観てたんだよね。吹き替えで、コマーシャルのぶつ切りと、編集でシーンがカットされたりとかしつつ、でも映画が好きで良く観てた。ターミネーター、すごかったね。最初観た時の衝撃。今から見返してみると、特殊効果もチープでいかにもB級映画っぽい雰囲気もあるんだけど、予算がなくてもこんなすごい映画が作れちゃうのはすごい。そして、予算が増えたターミネーター2もさらにすごかったよね。1作目は、まだアーノルド・シュワルツェネッガーが悪役でしたが、その後良い人になりましたね。その後州知事だもんなぁ。

・プレデター(Predator)
ターミネーターと来たら、プレデターでしょう。なんかもう、それは連想ゲームのように自動的に。シュワちゃんのハマり役。そして、見えない敵と戦うことの恐怖。プレデター目線の、あの熱感知的な視線は、ほんとコワイ。森の中で、光学迷彩で動き回るモンスターの怖さ。人間が捕食されるっていう。

・プラトーン(Platoon)
あれ?てっきり「プラトゥーン」かと思ってたら、「プラトーン」だった。英語のカタカナ表記、難しい。
オリバー・ストーンがベトナム戦争を描いた作品。最初に観た時は、アメリカ人の顔を見分けるのが難しくてね、「あれ?kの人誰だっけ」って判別するのに苦労した思い出。子供の頃だったからね。ストーリーの複雑なところもあいまいだったかもだけど、大きくなってから観たら改めて面白い映画だな、と。チャーリー・シーンの心の動きとか。

・スタンド・バイ・ミー(Stand by Me)
スティーブン・キング原作のアタリの方の映画。面白いよねー。子供の頃にぜひ見ておきたい映画。なのに、アメリカで公開した時は「R指定」で、成人映画扱いって、ひどい。死体が出て来たり、少年たちがタバコ吸ったり、言葉遣いが悪かったりはするけど、映画のストーリーの本質を理解したら、子どもが観るべき映画だってわかるのにね。

・火垂るの墓
中学時代、剣道の関東大会で山梨県に前日入りした時、テレビでやってて、試合の前日なのにみんなで観てた思い出。
もともとは、先に文庫本で小説の方を読んでたんですよ。映画の前に。で、その野坂昭如さんの小説にめちゃめちゃ感動して、風呂場でひとしきり泣いた記憶。ちょうどそのくらいの年の差の妹がいたのでね。

・ウェイキング・ライフ(Waking Life)
嫁さんと付き合い始めた時、はじめての映画デートでこれを観たのですよ。リチャード・リンクレイター監督が好きだったのでね。映画、面白かったけど、ストーリーが合ってないような話で、しかも初デートなので、映画館の中で落ち着かなかったなぁ。その後、DVDを買って、この映画は何度も観ています。英語の勉強になる。あと、この映画の中に出てくるLucid Dream(明晰夢)は、僕もたまに見ます。

・紳士同盟
小学生の頃に一度テレビで観て。すごく面白かった記憶があったので、今年になってオンラインで探して、ネット配信サービスに契約して、久しぶりに観ました。薬師丸ひろ子さんがまさに全盛期といった頃の。お相手は、時任三郎。いわゆるトレンディドラマ的なノリの映画。主題歌の一部が、小堺さんのテレビ番組『ごきげんよう』の「なにがでるかなー」の効果音になってるの、ようやく気付きました。

・スター・ウォーズ(Star Wars)
スペースオペラの傑作。最初観た時、すごい衝撃でした。リメイク版とか、ちょっと残念な部分もあるんですよね。ハン・ソロは善人なのか悪人なのか分からない状態で物語が進んでいくところがすごく面白い。スピード感と、スケールがすごくて。1977年の映画ですからね。すごいな、と。やっぱり、旧三部作の1作目が一番好きですよ。

・最後の恋のはじめ方(Hitch)
邦題はひどいけど、映画はとても面白いです。恋愛下手な恋愛コンサルタント。さえない男が、セレブの女性の心を射止めるのを手伝うのだけど、自分の方の恋愛は……というような。ストーリーがすごく上手に作りこまれてるし、会話も展開も面白い。ただ、やっぱり、邦題はひどすぎる。

・Mr.&Mrs. スミス(Mr. & Mrs. Smith)
設定がまず面白い。夫婦がそれぞれ違う組織の殺し屋だった、っていう。あともう一つの見方としては、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの私生活での関係性だよね。ジョンとジェーンって、日本で言ったら「山田さん」くらいにありふれた名前で、故意にありきたりな偽名っぽい感じ。水死体で名前が分からない時は男性の場合はジョン・ドウ (John Doe)で、女性は同じくジェーン・ドウ (Jane Doe)になります。

・Foxfire
アンジェリーナ・ジョリーつながりで、この映画。アンジーが二十歳くらいで、まだまだ無名だったころの作品。女の子たちの友情とか、冒険とかを描いた作品。この映画、日本で上映されなかったんですよね。女の子たちの喫煙が原因?それとも、自分たちでタトゥーを入れてるから?そんなこと言ったら、スタンド・バイ・ミーだってそうなのに。良い映画なのにな。

・ミッション:インポッシブル(Mission:Impossible)
トム・クルーズ主演の、スパイ映画シリーズの第一作目。チェコのプラハにある、カレル橋のシーン。2016年にチェコに行った後、もう一度この映画を観て、「あー、あの場所だー」って感動した。そしてまたその翌年、プラハに行って、そこで撮影した時のエピソードを地元のコーディネーターさんから聞いたり。やっぱり、シリーズ第一作って、面白いよね。面白いから、続編が作られてるんでしょうけど。ジャン・レノが良い味を出してる。そして、一瞬で消えるエミリオ・エステベスとかね。あ、あとアンジーのお父さんが出てるんでしたね。ジョン・ヴォイト。

・フォレスト・ガンプ/一期一会(Forrest Gump)
またここでも、邦題のダサさがちょっと出ちゃってるけど。映画は本当にすばらしい。さすが、ロバート・ゼメキス監督。この時の、CGを使った映像の加工って、本当に画期的だと思った。歴代の大統領がセリフをしゃべってるようなのとか。アメリカの歴史と絡めながら、一見荒唐無稽なストーリーだけどうまくつながってる。トム・ハンクスの演技も良いですよね。

・コンタクト(Contact)
宇宙旅行を扱った物語としてはとても異色作で、僕はこの作品がとても好きです。宗教対科学みたいなテーマも興味深いし、異星人という概念をとてもよく描けている。原作は、カールセーガンですよね。ロバートゼメキス監督の。

・タイタニック(Titanic)
留学してた頃に公開した映画で、僕も映画館に見に行きました。すごいよね。誰もが知ってるタイタニック。最後に沈没するって分かってるのに。三時間ていう長い映画で、それでも大ヒット作になるっていう。さすがジェームズキャメロン監督だな、と。ビデオ屋さんの店頭でこれが再生されてたら、それを観る若い女性たちがいて、もうこれは社会現象か、って思いましたよ、当時。

・アバター(Avatar)
ジェームズキャメロンつながりで、アバター。劇場で、3Dで観たら、めっちゃすごかった。ちょうどこのとき、自宅で3Dテレビのモニターをやってたので、アバターの3Dのブルーレイが欲しかったのですが、売ってなくで残念だった思い出。その代わりに、3Dのラプンツェルは、ブルーレイで売ってたので、みんなで観ました。

・エイリアン(Alien)
この作品も、最初はテレビで観て。衝撃的でしたね。しばらく前にDVDを買ったのですが、見当たらなくなったのでつい最近またDVDを購入。エイリアンの造形デザインが素晴らしい。

・ルパン三世 カリオストロの城
ルパン三世の作品の中で、一番好き。やっぱり、宮崎駿さんはすごいな、と。
テレビシリーズの『死の翼アルバトロス』とか、『さらば愛しきルパンよ』など、宮崎さんが演出の回は、格の違いがすごいですよね。

・トイ・ストーリー(Toy Story)
CGアニメで、ここまでストーリーを伝えられるかって、すごいなと思った作品。ピクサーは素晴らしいね。
泣けるシーンがある。

・A.I. Artificial Intelligence
スピルバーグ作品です。世界観がすごい。ビジュアルが圧倒される。
ストーリー的には、途中から少しシュリンクする感じもするんだけど、それでも心と記憶に残る映画です。

・マイノリティ・リポート(Minority Report)
情報端末のUIとか、すげーなと思った。近未来の描き方がリアルで。さすが、スピルバーグ作品。周りにいるスタッフも優秀なんだろうな、という映画。
プリコグの描き方もリアルで素敵。未来余地のエコーとか。

・マグノリア(Magnolia)
この作品がきっかけで、ポール・トーマス・アンダーソン監督の作品を観るようになりました。ストーリーの流れがとても自然。キャラクターが魅力的。シネマ的で、見ごたえのある作品です。

・摩天楼はバラ色に(The Secret of my Success)
ストーリーがすごくよくできていて、好きな作品です。マイケル・J・フォックスが良い味をだしていて。キャラクターも素敵な、ラブコメディ。

・ゴーストハンターズ (Big Trouble in Little China)
ロサンゼルスに住んでた頃に、なぜかテレビでよくやってて、何度か観てました。いかにもB級な感じの映画で、特撮もちょっとしょぼいんだけど、なぜかテレビでやってると観ちゃうっていう。

・レイダース/失われたアーク《聖櫃》(Raiders of the Lost Ark)
これも、テレビで最初に観た作品。このころ観た映画って、なんだかとても記憶に残っているんですよね。こういう映画をいろいろ見ていくうちに、アメリカ留学に興味を持っていったんだとおもう。

・インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(Indiana Jones and the Last Crusade)
この作品は、VHSのビデオ版を購入して、そして脚本のセリフが書かれた本も買って、英語の学習教材として使っていました。留学を決意して、とにかくひたすら英語を勉強していた頃。そういった意味で、何度も繰り返してみていた思い出深い作品。

・いまを生きる(Dead Poets Society)
英語を勉強していた頃、新宿にあるアメリカ大学の日本校に通ってたのですが、そのクラスで観た映画。すごく、衝撃を受けたストーリー。
ちょうど、中学時代の国語の先生で、これに似た感じのことを体験したので。

・フェリスはある朝突然に(Ferris Bueller's Day Off)
これも日本校で観た映画。ある意味、とてもアメリカらしくて。いつの間にか映画の世界に引き込まれて。素敵な映画でしたね。
10代の頃に観ることができてよかった。

・ポリスアカデミー(Police Academy)
アメリカに留学して、リノっていう街で。カジノがあるんですけど、僕はギャンブルはやらないのですが、この映画に出演する音真似が上手な役者さん、マイケル・ウィンスローさんが地元でショーをやるっていうんで、会場のカジノへ行った思い出。映画の中とそっくり同じマイケルさん。ショーも面白かったです。

・天使にラブ・ソングを(Sister Act)
留学した時に住んでいた、リノの街が撮影の舞台になっていて。地元の人に「あそこで撮影してたよー」とか教えてもらった。

・ダイ・ハード(Die Hard)
小さい頃はずっとハリウッド映画をテレビの吹き替えで見ていたんですけど、オリジナルの英語でみたら目から鱗的な体験をしたのがこの映画。吹き替えでは伝わらない、息遣いであったりとか、あるいは各キャラクターのアクセントとか。ドイツ人のハンスがアメリカ英語のマネをするところとか、オリジナルの言語で観て、はじめて理解できました。セリフ以外の、言葉以外の表現も大事なんだな、とも。

・恋はデジャ・ブ(Groundhog Day)
タイムループもので一番好きな映画。ビル・マーレ―も素晴らしいし。同じ一日をひたすら繰り返していく中で、ある種悟りを開いていくような流れがとてもリアルで面白い。

・メメント(Memento)
ストーリーを細かく刻んで、それを逆向きにくっつけていく、と。頭の中で物語を再構成すると、ぜんぶつじつまが合って納得する。その物語の逆再生的なつなぎかたがすごいなと思った作品。

・バタリアン(The Return of the Living Dead)
小学生の頃、学校で観たんだよね。この映画。先生が決めたんじゃなくて、生徒が多数決で「この映画が観たい!」って投票して決めたんだけど。
かなり怖かった。コメディ要素のあるホラーらしいけど、ただただ怖かった。

・ナイト&デイ(Knight and Day)
スパイエージェントものの中で、僕はこの作品が一番好きかもしれない。テンポがよくて、ストーリーもうまく作りこまれてるし。
トム・クルーズとキャメロン・ディアスがもっと若い時につくったら、また印象が少し変わるかも。

・ファーゴ(Fargo)
サンフランシスコで、モデルの知り合いの家に泊めてもらった時に観た映画。そこに出てくるアジア人のキャラクターが自分の状況とちょこっと重なって、ちょっと居心地悪かったな。コーエン兄弟らしい、物語の流れや表現がすばらしい映画。

・ブレードランナー(Blade Runner)
ロサンゼルスに住んでる時に、日本から幼馴染が遊びに来て、「この場所を観に行きたい!」って言われて一緒に行ったのが、この映画のラストシーンに使われているアパート。普通に人が住んでいるアパートをセットにして撮影したんだよね。

・グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(Good Will Hunting)
これも良い映画だよなぁ。脚本が素晴らしい。マットデーモンとベンアフレック。

・レオン(The Professional)
痺れるような映画。コミックのような、ステンドグラスのようにデフォルメされたキャラクターとストーリー。リュック・ベッソン監督ってすごいなと思った。

・セブン(Se7en)
ブラッド・ピットとモーガン・フリーマン。ちょうどこの映画を観た頃に、学校の課題でダンテの神曲を英語で読んでいて、あまりの意味の分からなさにブラッド・ピットと同じように頭を抱えた思い出。デヴィッド・フィンチャー監督作品の中で、この作品はとても好き。

・マーヴェリック(Maverick)
西部劇とコメディ。これもストーリーが面白かったなぁ。メル・ギブソンとジョディ・フォスター。

・ラッキーナンバー7(Lucky Number Slevin )
これもコミック的なストーリーなんだけど、細部まできちんと作りこまれていて面白い。キャラクターもね。
ルーシー・リューが「I wanted to try and catch the next show.」っていうシーンが好き。

・ウォンテッド(Wanted)
アンジェリーナ・ジョリーが好きなのでね、この映画も好き。主人公のウェスリーを演じた役者さんの演技は、そうでもないけど。脚本も、ちょっと無駄な部分が多かったり。セリフを削ったら、もっと良いのにと思う個所がいくつか。
ウェスリーが「Get away from me. You stay back from me.」ってがなりながら出ていこうとするときに、アンジーが肩をすくめて受け流しながら笑ってるしぐさが好き。って、伝わりますかね。

以下、まだまだリストは続くんですけど。いったんこの状態で記事は公開しておきますね。


・アメリ
・デリカテッセン
・パンチドランクラブ
・ターミネーター2
・BIG
・フラットライナーズ
・天空の城ラピュタ
・となりのトトロ

・魔女の宅急便
・スリープレス イン シアトル
・ブラックホークダウン
・ビッグ フィッシュ
・シザーハンズ
・パイレーツオブカリビアン
・羊たちの沈黙
・Apollo 13
・デューン 砂の惑星
・I.Q.

・Jacob's Ladder
・Natural Born Killers
・Pretty Woman
・Sling Blade
・Total Recall
・12 Monkeys
・Twister
・Brazil
・City of Lost Children
・タンポポ

・ファンシーダンス
・マルサの女
・シコふんじゃった
・バックビート
・アウトブレイク
・ビートルジュース
・スピード
・シェフ 三ツ星フードトラック始めました
・西遊記 はじまりのはじまり
・オール・ユー・ニード・イズ・キル

・ターミナル
・ボーダーライン
・ゴミアートの奇跡
・0円キッチン
・タリナイ
・グースバンプス
・ハリーポッター
・ALIVE
・ウルヴァリン SAMURAI
・AKIRA
・オネアミスの翼


by t0maki | 2020-06-30 23:03 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)

書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。

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