#カメラのたのしみ方 を語るイベント@note公式ツイッターライブ
2020年 06月 28日

#カメラのたのしみ方 を語るイベント@note公式ツイッターライブ を視聴しました。
カメラ機器メーカーの「SIGMA」さん後援の、noteお題企画「#カメラのたのしみ方」と連動したトークイベント。登壇者は、note の深津さんと、THE GUILDの安藤さん。

noteでCXOを務める深津 貴之さん。THE GUILDのCEOでもあります。
深津さんとは以前、noteのイベントでお目にかかったことがあります。

クリエイティブユニット THE GUILDの安藤 剛さん。THE GUILD共同創業者で、YAMAP CXOも務めていらっしゃいます。

1,000点近くの写真が掲載されているごっつい写真集の中で、確実に僕のカメラが一番安いって断言できます。だって、普通はゴミとして捨てるフィルムケースをピンホールカメラとして使ってますからね。




これが、僕のカメラのたのしみ方。

深津さんとは以前、noteのイベントでお目にかかったことがあります。

ミニチュア(ジオラマ)風写真とか、シネマグラフとか、作品を紹介しながら撮り方のコツやカメラ機材についての話など。
僕も、スマホのアプリなどでミニチュア風の写真に加工して遊んだりしたことはありますが、深津さんはティルトレンズなどを使って本格的に撮っているそうで。で、静止画写真の一部だけ動画のように動かす、シネマグラフも僕も好きですよ。懐かしいですね。
連写してそれをフォトショップで加工しながら動かすとか、作品を紹介しながら解説してくださいました。
世の中には、カメラが好きな人と、写真が好きな人ってのがいて、その二つの属性は意外と分かれてたりするんですよね。
僕は、高価なカメラや機材も良いなと思いますけど、どちらかというとチープなトイカメラでがんがん写真を撮るのが好きなタイプです。
学生時代に写真のクラスを受講して基礎を学んだあとは、現像機を買って自宅のバスルームを暗室にして、ガシガシ写真を撮りまくって。卒業後は、ロサンゼルスの宝石デザイン会社の広告部門で、フォトグラファーとして社会人の第一歩を踏み出しました。
当時から、1950年代に旧東ドイツでつくられたカメラなどを使ったり、あるいはブリキ缶に穴を開けてピンホールカメラを自作して写真を撮ってたりなどしてました。ロサンゼルスに住んでいた頃、35ミリのフィルムケースに錐で穴を開けただけのピンホールカメラを使って、街を撮ってました。その写真をFotologっていう写真共有サイト(Instagramがまだ無かった時代)にアップしたら、その写真が出版社の方の目に留まって、写真集に掲載されることに。
これが、その写真。

僕の場合は、写真を撮るって行為自体が楽しくて、それがずっと好きで、撮り続けている感じ。
目の前に見える景色が、画像となって記録される。時間と場所を切り取って、固定する感じ。それが楽しいんですよね。
この、ピンホール写真を撮ったのが、1998年か、99年。ロサンゼルスに住んでいたのが、その頃なので。
で、そっから20年経って、昨年2019年の秋に、中銀カプセルタワービルの部屋をまるごとカメラにして、自分がそのピンホールカメラの中に入るという経験をしました。円形の窓をアルミホイルで遮光して、真ん中に開けた穴から外の景色が室内に投影されるっていう仕組み。窓の外の景色が、真っ暗な室内に上下さかさまに映るんです。これ、面白かったですよ。




カメラ・オブスキュラって言うんですけどね。暗い箱の中。
部屋全体がカメラになった空間の中で、息をひそめて壁に投影された外の景色を見つめる。これ、ずっとやりたかったので、実現出来てとても嬉しかったです。
by t0maki
| 2020-06-28 23:29
| アート>写真
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