
渋谷のFabCafeで開催された、Surface アンバサダープログラムの工作のワークショップに参加したのは、4年前の2016年。デジタルファブリケーションの手法で、パソコンでデザインしたデータを使って、オリジナルのスタンプをつくるというもの。確か、お土産に甲州印伝のパスケースをいただいたんだよな。
Surface Proを使ってオリジナルスタンプをつくるワークショップ@FabCafe
でね、この時に使ったハンコづくりのテンプレート、実は知り合いの人がデザインしたんだって、後から知って。世の中の繋がりって、面白いなと思ったんですよ。
今、がっつり仕事でSurface Book 2を使っています。
もちろん、Surfaceアンバサダーとしても活動していますし。
昨年は、スタッフとしてイベントの運営をサポートしたりも。
というわけで、自分にとっては公私ともにとても思い入れの深いアンバサダープログラムでした。
終了してしまうのは残念だけど、今後もずっとSurfaceは好きですよ。