カナダのホワイトホースをストリートビューで再訪する
2020年 05月 29日

先日、チェコ会で「妄想旅」をテーマに、Googleマップで旅をするってプレゼンをやりましたが。
過去に訪れた場所をもう一度Googleマップのストリートビューで眺めるの、楽しいですよ。
上記の写真は、2013年12月7日に、カナダのホワイトホースを訪れた時の写真です。
そして、以下が、その同じ場所のストリートビューです。
カナダ観光局さんの企画で、「オーロラ王国ブロガー観光大使」としてこのカナダの極北の街を訪れました。
空港に着いた時、外の気温はマイナス24度。あまりにも寒いので、息を吸い込むとむせるんですよね。肺が凍ってしまいそうな。
で、その夜にオーロラを観に行ったときは、マイナス36度くらいまで気温が下がりました。もうね、寒いじゃなくて、痛いんですよ。
面白かったなー。一眼レフカメラのレンズが凍っちゃってね。なので、この旅の間中、コンデジで写真を撮ってました。
意外と、コンデジでも撮れるもんだな、って。携帯カイロをぐるぐる巻きにして、輪ゴムでとめてね。あっためながら撮影。
これをやらないと、2,3枚でバッテリーがなくなってしまう。で、冷たくなったバッテリーは、ポケットの中で温めるとまた復活するんですよ。
極限の状況の中で、カメラ機材も通常じゃない挙動をする。
この旅で、もちろんオーラも素晴らしかったけど、記憶に残っているアクティビティとしては、やっぱり犬ぞりかなぁ。
マッシャーのお姉さんと二人で、犬ぞりで雪原を駆け抜ける。途中、段差でジャンプ台みたくなって、ソリから盛大に落っこちたけど、それはそれで。


Googleマップの360度ビューはこちら。
あの時、5日間滞在して、前半と後半とで違うホテルに泊まったんだよね。
特に、後半のホテルは街から少し離れたところにあって、ドイツ人の夫婦の方が経営している、ログハウスの民宿のような場所。真冬のキャビンに泊まったの、あれよかったなぁ。屋外のジャグジーとか。外は極寒なんだけど、お湯につかってそこから夜空を眺めるの。めちゃくちゃ星が綺麗でね。まさに、言葉にならない感動の連続。
ちょうど、南アフリカからの家族連れが来ていて。僕は一人旅なんだけど。一緒に夕飯をいただいた。
ジャック・ロンドンの詩をみんなで読んだりね。楽しかったね。
そうだ、そのホテルの場所を探してみよう。
* * *
見つけた。ここですね。
Northern Lights Resorts & Spa
ストリートビューは無かったけど、Googleマップでオーナー提供の写真がいくつかあった。そうそう、このキャビンに泊まったよ。覚えてる。
あ、ジャグジーもある。良いよね、ここ。
ここで観たオーロラが、5日間のうちで一番きれいだったなー。

確か、バッファローの肉を食べた、レストランがあったはず。今でも、Facebookで繋がってる。
それも、ちょっと探してみよう。
というわけで、これはすぐ見つかった。
Antoinette's Restaurant
ストリートビューはこちら。
場所はここなんだけど、あれ?レストランない?
と思ったら、このストリートビューが撮影されたのが2009年ってことだから、僕が行ったのは2013年だから、まだレストランはできてないんだな。
そう、Googleのストリートビューって、たまにこういう時差があるよね。アメリカのポピュラーな街は、けっこう過去にさかのぼって何回も撮影されてるので、今と昔を比べることができたりするけど、地方とかに行くと、だいぶ前に撮影されたっきりだったり。あるいは、全然撮影されてなかったりも。
ま、それは仕方ない。
レストランのホームページは見つけた。
Googleマップでの旅、面白いな。過去の旅を振り返りつつ、検索しつつ、ストリートビューを眺めつつ。
今回は、2013年のカナダのユーコン準州、ホワイトホースへの旅を振り返ってみました。
他にも、振り返ってみたい旅がいくつかあるので、順番にやっていこうかな。
旅のできない今だからこそ、バーチャルでの旅を楽しみたい。そして、みんなと共有しよう、と。
by t0maki
| 2020-05-29 21:16
| ライフスタイル>旅
|
Comments(0)



