オンライン飲み会などで使えるバーチャルマスクを自作してみた

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引き続き、Light Studioでバーチャルマスク的なものをつくってるんですけどね。
Snap Cameraを通して、ZoomなどのWeb会議で使えます。変装するみたいな感じで、楽しいですよ。

前回は、なんとなーく、写真をそのままFace Meshにかぶせる感じで作ってみたけど、今回は正確に目と鼻、口の位置を画像データ上で把握しようと思って。こんなダミーのテンプレをつくってみました。
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目の位置と幅、高さ。同じく、鼻や口なども、正確に位置が分かるようにアンカーポイントとなるべき個所にマーキングしていきます。
もちろん、一発で正しい位置には配置できないので、位置を調整しつつ、Lens Studioの取り込んで動かしてみては、またPhotoshopでコツコツ位置を調整する感じで。それを20回くらい繰り返して、ようやく納得いくマーキングの完成。

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少しずつ調整しつつ、実際の目、鼻、口の位置に合わせていきます。ここらへんなんか、リバースエンジニアリングのような。。。

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で、目鼻口のアンカーポイントがわかったので、そのマーカーに合わせて写真やイラストを載せれば、かなり正確なバーチャルマスクをつくることができます。今回は、西郷隆盛さんの似顔絵でやってみました。正確には、西郷隆盛さんの親戚の顔をコラージュした、空想上の似顔絵ですけどね(本人には似てないらしい)。

正面の写真じゃないので、顔の輪郭とか、鼻の一番高いところの位置とか少しずれてますけど、まぁ、よいでしょう。
それなりに、バーチャルマスクっぽいですよね。ある程度、表情もつくれるし。これは楽しい。

実際に動かしてテストしているところの動画がこちら。


この、アンカーポイントとガイド線を画像から取り除けば、西郷どんの顔だけになります。
調整するとしたら、顔のバランスとか、場合によっては輪郭を消したり。Photoshopでできます。

なかなか楽しい。実際に、Publishして、Snap Cameraを使って、Zoomやその他のWeb会議システムで使うことができます。
ただし、今この記事を執筆している時点で、Mac のZoomで、Snap Cameraが使えないっていうバグが出てるらしい。
ま、Zoom以外でも使えます。

というわけで、もうちょっと練習したら、つくり方や設定の仕方を教えたり、つくってあげたりもできるようになるかと。
ご希望あれば。


by t0maki | 2020-04-15 12:13 | アート | Comments(0)

書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。