『家から世界へつながろう 今薦めたいユナイテッドピープル作品』のZoomトーク

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緊急事態宣言の発令で、都内の映画館も休業になったりして、僕の好きな映画業界ってどうなるんだろう?
って気にしていたところ、映画配給会社ユナイテッドピープルの代表関根さんと、元同社で活躍してたアーヤさんのトークイベントがあるというので、参加しました。
Zoomを使ったオンラインでのトークイベントです。

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オンラインでのイベントは、主催者と参加者との距離が近くて良いですね。大きな会場だとなかなか質問もしづらいですけど、オンラインだと気軽に聞けたり。物理的な距離は離れていても、コミュニケーションが密にとれる気がします。

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今回のテーマは、『家から世界へつながろう 今薦めたいユナイテッドピープル作品』ということで、まずは関根さんとアーヤさんとで、おすすめのユナイテッドピープル配給映画の作品の紹介や、エピソードなどを話してくださいました。

予告編なども観ながら、以下の映画の思い入れなど。

『台北カフェ・ストーリー』
https://www.cinemo.info/25m
『幸せの経済学』
https://www.cinemo.info/27m
『シード~生命の糧~』
https://www.cinemo.info/73m
『ザ・トゥルー・コスト』
https://www.cinemo.info/38m
『ソニータ』
https://www.cinemo.info/51m
『バベルの学校』
https://www.cinemo.info/34m
『ジェンダー・マリアージュ』
https://www.cinemo.info/41m

社会課題をテーマにした、良質で面白いドキュメンタリー作品。僕も、まだまだ観てない作品がいっぱいあります。

イベントの後半では、参加者が自己紹介をしながら、みんなでそれぞれ好きな映画について語る時間も。
僕は、この2作品だなー。

『ヴィック・ムニーズ / ごみアートの奇跡』
https://www.cinemo.info/18m
『0円キッチン』
https://www.cinemo.info/45m

ヴィック・ムニーズは、ブラジルのアーティスト。ニューヨークで活躍しているのですが、地元ブラジルの貧しい地域で、ゴミの廃棄場で資源回収の仕事をしている人にスポットを当て、ゴミをつかってその人たちの巨大なポートレート作品をつくるというドキュメンタリー。作品で注目を浴びることで、ゴミの山で仕事をしてた人たちの人生も変わっていくっていう、とても興味深いドキュメンタリー作品です。僕も、アメリカの大学でアートを専攻していたので、すごく共感できるテーマで、おもしろい映画でした。
ちょうどヴィックさんが来日した時に、実際にお目にかかって、映画が終わってからの後日譚を聞く機会もありました。あの映画に出ていた町が、その後どうなったか。

もうひとつの0円キッチンは、オーストリアの監督ダーヴィドさんが、ヨーロッパ五か国をキッチンカーで巡って、食品ロスの問題について撮影したドキュメンタリー。この映画に出てくる昆虫食のシーンが印象深くて、僕も映画を観終わったあとに、昆虫食を食べるイベントに参加したり、自分でもイベントを開いたりしました。未来の食ですからね。
ダーヴィドさんにも、試写会イベントでお目にかかって、少しだけ話をしました。「今度、日本を舞台にして食品ロスのドキュメンタリーを撮れたら良いですね」ってその時に話したことが現実になって、この夏公開予定だそうですよ。楽しみ。

オンラインで市民上映会を開催するためのプログラムも始まったそうなので、そちらも気になります。
観たい映画を劇場に観に行くのが難しいなら、オンラインで上映会を開いてしまえば良いんだな。きちんと配給会社を通して、市民上映会という形で。
それは、おもしろいなぁ。ぜひやってみたい。

あとで、市民上映会についていろいろ調べてみよう。

ユナイテッドピープル
http://unitedpeople.jp/


by t0maki | 2020-04-10 21:24 | Comments(0)

書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。