魚釣りの記事を3年間で170本以上書きました

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きっかけは、2015年2月から3月にかけて目黒で開催された10日間のワークショップに参加するため。
奇跡のような講師陣と、すばらしい会場。
 
「これは絶対になんとしてでも参加しなければ」と思ったよ。
 
問題は、お金。参加費が30万円かかる。正直、高いとは思わなかった。でもやっぱり、お小遣い制の万年金欠サラリーマンがすんなり払える金額じゃない。
 
でも、「お金が無いから」っていう理由で諦めるには惜しすぎる。
 
なので、お金を貯めるためにそれこそ思いつく限りいろんなことをやりました。効率とか全く考えず、落穂ひろいのように小銭を貯めていく。
 
その時にやったことの一つが、「文章を売って報酬を得る」ということ。
いわゆる、「ウェブライター」ですね。いろんなウェブメディアが文章を欲している。そこに、必要な文章を書いて提供するということ。
 
それこそ、金額に関係なく手当たり次第書いて提供していました。ガジェットレビューや、旅の記事、おすすめスポット、外国記事の翻訳、恋愛指南や占いの清書まで。なんなら、女性のコスメについても書きました。もう、手当たり次第に書けるものはなんでも書き続ける日々。以前、ヘルスケア系のコンテンツを運営していた経験があり、薬事法(今の薬機法)も講習を受けて理解していたので、健康やダイエットについてきちんとソースを調べて書くのも得意でした。
 
で、めでたく30万円を貯めることができ、無事にワークショップに参加できた、と。
これは、本当に参加して良かったです。
 
で、手当たり次第に書いていたら、ぼちぼち案件も増えて、実はワークショップに参加したあとの方が、いろいろ書く仕事が増えていきました。
 
その時に依頼されて書き始めたのが、「魚釣り」に関する記事。
2016年の年末頃に依頼を受け、テスト記事でのトライアルを経て、その後はコンスタントに月に5本ずつ書いていきました。
 
その頃、世の中ではウェブライターによる質の悪い医療系の記事が問題視され、とあるウェブメディアがやり玉にあげられる中、「中にはきちんと真面目に書いている人もいるのに」と思いつつ、メディアの閉鎖が決まって記事が全部消されていく中、サイト担当者の書き手に対する態度がひどかったのと、僕も無理してお金を貯める必要がなくなたので、ウェブライターの仕事はやめました。ただ、ひとつだけを除いて。
 
それが、前述の魚釣りの記事執筆です。
 
この仕事を受けた時点では、まだ僕は釣りをしたことがなかった。でも、釣りには興味があったので、この記事執筆を続けながら、いつか本当に釣りに行けたら良いなぁと考えてました。
 
で、実際の僕はこの記事を執筆している中で、ボートでの海釣りを経験することができて、願いがかないました。「釣りが趣味」と言えるレベルには全く達していないですが、少なくとも「釣り経験者」になることができたのは、この記事連載を書き続けていたおかげかと。
 
2016年からずっと続けていたこの釣り記事ですが、今月を持って終了!ということで。
ちょうど3年ですかね。書いた原稿の本数を調べてみたら、170本を超えてました。無記名記事なのと、書いたものが全部載るわけではないので、日の目を見た文章は結構少ないですけどね。
 
今までありがとうございました。
これからも、ボートとか、釣りとか、引き続き自分のブログの方では書いていくと思います。
釣り経験者としてね。

by t0maki | 2019-12-09 18:33 | アート>もの書き | Comments(0)

書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。

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