中銀カプセルタワーでの生活が終わってカプセルロス

c0060143_11132889.jpg
朝起きて、シャワーを浴びてからコーヒーを淹れる。最近、保温ができるホットプレスのタンブラーをいただいた。

午前中は自宅で仕事をする。テレカンがひとつ。ひと段落してから、家を出る。

カプセル生活が終わって初めての朝。この「日常」にちょっとした違和感。明らかに、何かが違う。

1ヶ月間、中銀カプセルタワービルで暮らしていた。と言っても、家庭も仕事もあるので、実際にその場所で過ごした時間は限られているのだが。そこで濃密な時間を過ごしたことは間違いない。遊びの企画を次々と考えては、実行していった。普段「日曜アーティスト」として趣味の創作活動を行っているので、その本領発揮といったところ。

宇宙食を食べ、ドローンが飛び、アイヌの音楽を聴いて御朱印帳をつくった。カップ酒を飲みながら昆虫を食べ比べし、オリジナルのステッカーや名刺をつくり、スタンプをつくってカプセルトイに詰めた。壁にチェコの写真を貼り、チェコのビールを飲み、チェコの仲間とおしゃべりした。壁一面に映画を映して鑑賞し、オーロラ写真を眺め、カプセルの思い出をスライドショーにして感傷に浸った。カプセルの窓をアルミホイルで覆って、部屋全体をピンホールカメラにもした。銀座の街を建築ツアー。コマ撮りの撮影。窓に付箋で顔を描いたり、ハロウィンの装飾もした。なによりも、たくさんの人たちが遊びにきてくれた。みんなで企画を考えて、実行していった。1ヶ月で、40人?それとも、50人?来訪してくれた仲間や先輩たちは数え切れない。

で、カプセル生活が終わって、これからどうしようか、と。あの場所で1ヶ月過ごした経験を生かしつつ、また次のライフステージに進んでいく感じ。人生って多分、そういうことの繰り返しなんだと思う。いかに、「瞬間」をつくるか。それが遊びでも。いや、遊びだからこそ、全力で取り組む。

楽しかった。じゃ、また!


by t0maki | 2019-11-22 11:13 | Comments(0)

書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。

カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31