銀座の建築を巡る町歩きを企画中

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銀座の電通ビル。ここにきて気づいた。
「あ、僕が行ってみたかったのはここじゃない」

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銀座を建築を見ながらぶらりとめぐる町歩きを企画中。
「あ、築地か」
僕が行きたかった電通のビルは、銀座ではなく、ここから移転した後の築地だった。60年代に、丹下健三さんが設計したもの。前職で、そのビルに訪れたことがある。今はもう、そこにいた人たちは立ち退いていてもういない。

「生生流転、か」

ある意味、街全体がメタボリズム。

▼交詢ビル
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1929年に建てられた交詢ビル。2004年にリニューアルした際、正面の外観だけ建築の一部として保管してある。

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まさに、古いものと新しいものとの融合。こうして、街並みは少しずつ入れ替わっていく。

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一つの建物の一部が入れ替わり続けるという、メタボリズム的な建築構想は、実現しなかった。結局、最小単位は部屋ではなく、建物自体。一部だけを新しくするのは難しいのかもしれないね。

▼銀座和光
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銀座といえば、この交差点。銀座和光(旧服部時計店)は、1932に建てられたもの。

中銀カプセルタワーを起点として、黒川紀章さんと丹下健三さんの建築を巡りつつ、さらに銀座に古くからあるランドマーク的な建築をめぐる町歩きをしようと思ってます。

中銀カプセルタワーに1ヶ月間住む予定なので、その期間中に。



by t0maki | 2019-10-14 11:54 | Comments(0)

書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。

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