江戸名所 お萬榎の榎稲荷稲と富士塚

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道の反対側から、立派な鳥居が見えたので立ち寄ってみました。
江戸名所、お萬榎の榎稲荷稲。
榎のご神木があったようですね。すぐ裏にはお寺も。

この斜面の感じとか、「もしかして」と思ったら、富士塚の跡がありました。

とは言っても、あちらこちらに富士山の「黒ボク石」が散らばってるだけですけど。

江戸名所 お萬榎の榎稲荷稲と富士塚_c0060143_01591250.jpg
石の彫刻が載ってるこの石は、明らかに溶岩石。富士山から持ち帰ってきた黒ボク石で、富士塚をつくるのが流行ってた時代があるんですよ。

富士講という、富士山を崇拝する民間の山岳信仰が生まれたりね。

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富士山から持ち帰ったこの石を使って、江戸の町に富士塚をつくったのでした。

その数、遺跡なども含めると50以上あると言われています。

浅間神社という名前の神社は、富士山を祀っっているので、富士塚があることが多いです。ただし、神社だけが再建されたり移設されたりして、富士塚が無いところも稀にありますけど。

あとは、こんな風に富士塚の跡だけかろうじて見て取れるって場所も。

江戸名所 お萬榎の榎稲荷稲と富士塚_c0060143_18484620.jpg

出るときに、石柱の上に小さな二宮金次郎さんのブロンズ像があるのを見つけました。

by t0maki | 2019-09-25 18:47 | Comments(0)

書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。

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