学生時代の陶芸作品

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最近、noteの方にも書いていて。そっちはどちらかというとクリエイターとかアート寄りの話が多いんだけど。

で、それをブログに紹介するときに、ちょっとしたエピソードなり舞台裏なりを書くってのが良い感じのパターンかな、と。

今回は、砂漠で陶芸をしてた学生時代の話など。


写真は90年代後半の、学生時代の僕のつくりかけの作品。陶芸彫刻を専攻していて、その教室の自分のスペースです。なんかもう、ひたすらずっといろいろつくり続けてました。

ここに写ってる作品のほとんどは、今はもう存在しない。なぜかって言うと、アメリカから日本に帰るときに、壊して捨てたから。

別に、壊したくて壊したわけではないけどね。売れるものは売ったし、あげられるものはぜんぶあげた。でも、残っちゃった作品は全部持って帰ってくることもできず、その場で叩き壊して廃棄ですわ。

砂漠の真ん中にある湖のほとりでね。岩にたたきつけてぶっ壊してやった。

で、その時に欠片の一部を一本だけ立ってる木の根元に埋めたんですよ。

5年後、嫁さんにプロポーズするために、この砂漠の湖に来訪。で、「そういえば」と木の根元を彫ってみたら、埋めた陶芸の欠片が出てきた、と。で、僕は改めて「日曜アーティスト」としての活動を続けていくことを誓う、と。

ざっくり言うとそんな感じ。

あぁ、そういえば。Makers' Baseで豆粒サイズの陶芸作品を焼いてもらったんだけど、まだ取りに行ってない。そろそろ素焼きが終わってるはずだから、行かないとな。

そう、今でもたまに陶芸はやってますよ。
続けることができて、とてもラッキーです。



by t0maki | 2019-08-07 22:50 | アート | Comments(0)

書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。