博多もつ鍋やまや品川店で、明太子とご飯をお代わりしまくり

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13時近く、店へ到着したけどまだ混んでいたのは記憶にある。その行列に並びながら、店内の写真を撮った。

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凄い勢いで料理が客先に運ばれてくる。
オープンキッチンの厨房エリアと、店内をせわしなく店員が行き交っている。

厨房とホールスタッフの間で、暗号のような会話が交わされる。

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入り口で注文してお金を払い、さらにしばらく待った後、席に通された。

なにやら、学研の教育マンガが置いてある。どうやら、このお店が協力してつくったものらしい。

どのくらい待ったかは分からないけど、その時は不意に訪れた。目の前にやってきた定食。そして、そこから一切写真は無い。

血走った目をご飯茶碗に注ぎつつ、ひたすら明太子を無限に追加しつつ、箸を動かす。諸行無常の瞑想トランス状態である。

温かい白米に、明太子が絶妙に合う。
箸が止まらない。
ご飯をお代わり、二杯目、三杯目。まだ止まらない。四杯でようやく満腹満足。

明太子とご飯がおかわり自由。
ここは、とても危険なお店だ。
美味しすぎて、理性を失う。




by t0maki | 2019-07-25 18:33 | ライフスタイル>フード・酒 | Comments(0)