【PR】Spoken Word Poemについて英語で会話した
2019年 07月 21日
今日はDiscoveryのフリートピックの中から、「Spoken Word Poem」を選択。個人的に興味のある、海外の「詩の朗読」について。
古い詩のスタイルが時代遅れになっていくなか、若い人たちも参加できる詩の朗読会があって、言葉だけじゃなく、表情やジェスチャーなども含めて作品を表現するという。一人演劇の要素もありつつ、でもメインは「詩」であるというスタイルのアート。
YouTubeとかでたまに観ていて、ディープで普遍的なテーマを作品にしていたりして、面白いです。
というようなところを講師の人とじっくり話をしたかったですけど、やっぱりシナリオに沿って話をするので、なかなかそこまで話をするのが難しく。やっぱり今日も表面的な話で終わってしまった感があるなぁ。もっと、Active Learnerになろう!
今日は、「このテーマで話そう」っていうのを決めてから、それに詳しそうな講師を探しました。Spoken Word Poemなので、大学で文学を専攻していた講師の方を選びました。そしたら、「このテーマ、ワタシも興味ある!」って言ってくれて、もっと話をしたかったですけどね。25分は、やっぱりあっという間で。
さて、次回はまたビジネストピックに戻って、前回のレッスンの続きをやる予定です。
ちなみに、僕が好きなSpoken Word Poemの詩人はShane Koyczanさんで、この作品がきっかけでした。
by t0maki
| 2019-07-21 22:43
| ライフスタイル>語学
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