焚き火が楽しかったのでシーナさんの本を借りて読んだ

図書館で焚き火の本をドサドサ借りたうちの一冊。久しぶりに、シーナさんの本。インタビュー形式で、写真もたくさん載ってて、いわゆるライトな読み物なので、あっという間に読了。

インタビュー形式の本って、作家さんの拘束時間が少ないし、インタビュー起こしは別の人がやれるし、手っ取り早く売れる形式なんだろうな。動画とか、ポッドキャストの方が臨場感があって良いじゃんとも思うけど、この紙の文庫本で読むのもまたなんともオツなもの。かな。

どうせなら、シーナさんの新たなあやしい探検隊の話も読みたいなと思うのです。