ジンジンジン
2019年 06月 23日

確かに、いろいろ味が違う。喉が焼け付く凶暴な奴がいるかと思えば、シトラス香る爽やかなのとか、熟成してまろやかで奥深い味のとか。これは面白い。



日本でも、クラフトジンって流行ってるそうですね。蒸留所が増えてるんですって。ウイスキーはある程度長い期間塾生しなければだけど、ジンは半年くらいで出荷できるそうで。なるほど。お酒に詳しい方が教えてくれました。
そういえば、北海道の余市でつくったウイスキーは、10年間熟成されてから僕らのところに届くんだけど。2012年に樽詰めしたから、あと3年くらいか。
お酒って奥が深いし、知れば知るほど美味しく飲めるようになる。歳を重ねると、お酒の飲み方も変わってきますね。
by t0maki
| 2019-06-23 17:53
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