【閲覧注意】痛みを克服する方法

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小さい頃から、わりと集中力が高い方だったと思う。没頭すると、周りが見えなくなる。好きなことは、とことんずっとやっていられる。

読書だったり、スポーツであったり、語学や、アート、ブログなど。人生のそれぞれの時期に、何かしら熱中できるものがあり、それをひたすらやってた。

とりたてて賢いわけでもなく、体力もまぁそこそこ。いわゆる「凡人」なわけだが、その偏った集中力のお陰で、なにか人より違ったスキルを身につけて、少々変わった人生を歩むことができた。

集中力と、それに関連するもう1つのスキル。それは、「痛みを忘れること」。

集中していると、だんだん苦痛を感じなくなる。これは、最初は読書で見つけた技だと思う。何かに集中していると、苦しいことや辛いことを忘れられる。

次第に、痛みを感覚から切り離すことを意図的にできるようになった。

あ、この後、ちょっとグロい写真が出てくるので、そういう痛みに弱い方は見ない方が良いよ。

で、痛みをコントロールする方法。

痛みは、人間の体を正常に保つために必要なことだ。痛みがあることで、身体の不調を察することができる。だから、痛みは必要なものだ。

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同時に、痛みはブレーキになる。なにかを達成しようとするときに、痛みのせいで続行できなくなったりもする。そういったときは、素直に身体の不調を感じ取り、適切な処置をすべきだ。痛みを無闇と打ち消すことは、体にとって良く無い。

でも、時には痛みを乗り越えて、前に進み続けたい時もある。そういった時に、痛みを克服する方法を身につけておくと、役に立つ。

痛みは、それにフォーカスするとどんどん痛みが増していく。面白いのは、身体に複数の痛みがある時に、もっとも意識するのはその中でも一番痛む部分だ。一番痛いところに意識を集中すると、二番目以降の痛いところは、痛みが薄れたり、意識しないようになる。

腹をナイフで刺された時に、膝を擦りむいててもそっちはあまり気にならない。逆に、ほかに痛むところがなにも無い時、指先を紙で切ってしまった時などは、そこがひどく痛む。

スポーツの最中は、多少の怪我はアドレナリンのお陰で痛みが薄れる。試合が終わり、落ち着いてくるととたんに痛くなる。身体が修復モードに入るからだ。痛みを感じる部位を修復しようとして、腫れたり、熱を持ったり、ばい菌を死滅させようと身体が反応する。

痛みをコントロールする方法とは?

痛みに意識を集中させると、とたんに痛みが増幅される。なので、痛みから意識をそらす。

簡単なことだが、意外と難しい。なぜなら、痛みは確実にそこに存在するから。痛いのに、痛くないと思えとは、乱暴な話だ。

これには、コツがある。

痛みを、意識から切り離すこと。痛みを認識しつつも、それをいったん意識の中心から引き離す。

痛みを、客観的に眺めるのだ。

そこに、痛みがある。それを認識しつつ、その痛みをまるで他人の痛みのように感じるということ。「痛い」と感じている自分のことを、客観的に観察する。イメージとしては、変な話だが、幽体離脱に近い。自分自身を、俯瞰で眺めているような感じ。魂がするりと身体を抜けていって、自分自身を観察している。

痛みを「他人事」にすることで、その痛みからワンクッションを置く感じ。

ちなみに、今現在、僕の足の裏は100kmウォークを完歩したため、皮が剥けて大変なことになっている。

こういう風に、痛みを客観視するために、文章を書いても良い。気がまぎれるから。

いや、それにしても痛いな。
じゃ、最後に足の裏の写真。グロいから、閲覧注意でね。












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こんなん、何しても痛いにきまってる。

by t0maki | 2019-06-05 10:33 | Comments(0)

書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。

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