飛び込む技術

飛び込む技術_c0060143_04401294.jpg
以前、「飛び込む技術」っていうテーマで勉強会を開催したことがあります。
「面白そう」「やってみたい」と思った時に、飛び込めるか飛び込めないかで、人生の楽しさが変わると思うんです。もちろん、飛び込んでみた方が面白い。

時には失敗して痛い目を見ることもあると思いますけど、そういう失敗も含めて楽しかったりするんですよ。

その勉強会で一番伝えたかったのは、周りから「運が良い」って思われてる人は、実は他の人よりも多くいろんなチャレンジをしていて、もちろん成功も人より多いですが、同じくらい失敗も人よりも多く経験している。

たくさんチャレンジすればするほど、相対的に成功の数が増える、と。

飛び込むのを躊躇する理由はたくさんあると思います。そんなときのおまじないをひとつ。

「言い訳しない」

これだけ。これを唱えていると、人生がどんどん面白くなりますよ。
もちろん、努力をすればするだけ見返りがあるような甘い世界ではなく、頑張れば頑張るだけ搾取されるみたいな世知辛い世の中だったりもするけれど、少なくとも退屈しない人生は送れます。

飛び込むために、日々の研鑽を積み重ねる。すぐ目の前に来たチャンスをタイミング逃さず掴むために、自分を磨いておく、と。

結婚とかもそうかもしれないですね。

理想の異性が目の前に現れた時に、あなたはその異性と付き合うのにふさわしい人間になっているか、とか。

新しい人生を歩みだすチャンスとか、新しいプロジェクトに参加する機会とか、あるいは海外で新しいチャレンジとか。なにかワクワクするようなきっかけが目の前に現れたときに、それをしっかりと掴んでものにできるか。

スキルが足りなくて逃してしまったり、あるいは言い訳をしてスルーしてしまったり。掴みそびれて、タイミングが悪かったとか、後からでは遅いですから。

地上から、空の高いところにある雲をただ眺めていても、それを掴むことはできない。
だったら、雲に手が届く高い山に登れば良い。山の上から見る雲は、地上から見る雲とはまた違って見えると思う。でも、しっかりと自分がその高みにいれば、雲に届くことができる。

みたいな話を伝えたいんですけどね。

いろんなことを体験して、チャレンジして、自分を磨く。すると、結構身の回りにいろんなチャンスやきっかけがあることに気づく。それを掴むかどうかは、自分次第。

自分が興味あることについて知識を増やすとか、知り合いをつくるとか、あるいは体を鍛えるとか語学力を磨くとか、なんでも良いんですよ。自分が進みたい方向を見据えて、それに向かって頑張ること。

いつかは記憶力も衰え、体力も減退し、いろんなことがしんどくなるかもしれない。けど、言い訳せずにどんどん飛び込んでいくと、とりあえずは退屈しない面白い人生が送れると思う。どうせ死んだらあの世に金は持っていけないんだから、少しでもワクワクする体験とか、息を飲む体験とか、ドキドキするようなことがたくさんあれば良いなと思うのです。そうしていると、豊かな人生を送れると思います。


by t0maki | 2019-05-20 22:02 | ライフスタイル | Comments(0)

書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。