【AD】絵を描こう!薄くて軽いトレース台が便利

【AD】絵を描こう!薄くて軽いトレース台が便利_c0060143_10082439.jpg
トレース台の製品レビューです。

学生時代、学校にテーブル型のどでかいトレース台がありまして、そこで自分が撮影した白黒写真を紙に写し取って図案化するという作業をやった思い出。

あれから20年以上経ちまして、トレース台ってこんなに薄くてコンパクトになって、使いやすくなったのかって、びっくりですよ。そして、金額もだいぶ手ごろになってますね。

【AD】絵を描こう!薄くて軽いトレース台が便利_c0060143_10082659.jpg
タップ式の電源ボタン。タップし続けることで、6段階に光の強さを調節することができます。

【AD】絵を描こう!薄くて軽いトレース台が便利_c0060143_10082879.jpg
トレースする際に、紙がずれないようにクリップが付いてます。

【AD】絵を描こう!薄くて軽いトレース台が便利_c0060143_10083342.jpg
給電用のケーブル。USBなので、お手持ちのアダプターをつけて一般の電源コンセントを使うこともできますし、あるいはモバイルバッテリーや、パソコンからも給電可能。

【AD】絵を描こう!薄くて軽いトレース台が便利_c0060143_10083508.jpg
左のケーブルが、本体から伸びているもの。で、真ん中のケーブル端子を接続して、電源は右のUSBから、と。

【AD】絵を描こう!薄くて軽いトレース台が便利_c0060143_10090188.jpg
裏側から見た感じ。滑り止めがついてます。とても薄くてシンプル。

【AD】絵を描こう!薄くて軽いトレース台が便利_c0060143_10090386.jpg
光を付けてみました。強さが6段階に調節できるので、紙の厚さに合わせて光の量も変えることができます。

【AD】絵を描こう!薄くて軽いトレース台が便利_c0060143_10090640.jpg
コピー用紙に印刷された楽譜と、その上にまたコピー用紙を重ねたところ。紙が浮いてしまうとトレースしづらいので、手で押さえながら。

という、トレース台です。
裏側から光を当てて使いますので、光を通さない材質のものや、厚い紙などには不向きです。
また、両面印刷のものは、表裏両方が重なって見えてしまうので、トレースしづらいですよね。
ここらへんは、一般的なトレース台の使い方と同じ。

それにしても、こんなにコンパクトになってて、価格もリーズナブルで、びっくりですよ。
以下のAmazonリンクから、購入できます。



by t0maki | 2019-05-16 08:07 | アート | Comments(0)